さおりさんのお腹がグルグルと音を立て始めた。
浣腸がそろそろさおりさんの腸を刺激しお尻の穴から大量の匂いのある物体が飛び出す頃だった。
お尻の穴の蓋代わりに入れていた極太バイブは緩くなったさおりさんのお尻の中を容赦なく責め立てた。
「んぐっ、、おぅ、、ぁん、、出させて、、」
さおりさんの表情はどんどん曇っていった。
苦痛に歪んだ顔は艶めかしくもあり妖しくもあった。
僕は極太バイブのスイッチを強に切り替えた。
「ぁああああ、、出ちゃう、、ぁああ、、」
ものすごいスピードでバイブはくねり始めた。
「ブビィ、、ブチュ、、、ブブブっ、、、」
バイブが動くたびにお尻の穴にわずかな空間が出来た。
その隙間から凄まじい音と匂いが浴室内を一気に占拠していった。
僕は手首に巻いていた輪ゴムを指にかけ、さおりさんの乳首めがけてパチンとゴムを弾いた。
「ヒャ、、ぁあん、、出る、、ぁあああ、、」
痛みと快感が交錯した中、さおりさんは半分白眼を剥いてだらしなく口が開かれていた。
さおりさんは便意を我慢しすぎて意識が混濁していった。
僕はM字に腰を落としているさおりさんの前に仁王立ちし、両手を彼女の両肩に置いた。
その手を一気に下へと押した。
「ぎゃあああ、、ぁあああああ、、んぐぐぐぐっ、、、」
さおりさんのお尻は浴室の床に接するほど沈み、お尻に入っていた極太バイブがずっぽりとハマった。
さおりさんのお腹の中は極太バイブでいっぱいだった。
それが中で四方八方に蠢いている。
さおりさんは完全に白眼を剥いて意識がなくなった。
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