全身で感じていたさおりさんだったが、あまりの気持ちよさに白眼を剥いてイキ果ててしまった。
僕はそんなさおりさんのあそこに容赦なく極太バイブを突っ込んだ。
極太バイブを右手でしっかりと握ってさおりさんのあそこを何度も出し入れさせた。
「むぐぐっ、、、、ぁああああああ、、、」
さおりさんは意識を取り戻すと一段と大きな声で喘ぎ始めた。
「もぅだめ、、おかしくなってるから、、ぁああああああ、、、」
彼女の喘ぎっぷりはもはや人間のものではないほど乱れていた。
清楚な感じの彼女からは想像も出来ないほど感じまくり、性の躾を存分に味わっていた。
朝から4時間ほどさおりさんのあそこに極太バイブを突き立てていたこともあり、彼女は完全に脳を犯されていた。
極太バイブをさおりさんのあそこから引き抜いてもずっとパクパク口を閉じたり開いたりしていた。
僕はさおりさんを全裸のまま、お風呂場に移動させた。
湯船の淵に腰をかけさせ両脚を大きく開かせ、あそこが丸見えの状態で座らせた。
シャワーの温度を少し高めにし、そのヒクついているさおりさんのあそこ目掛けて勢いよくシャワーを当てた。
「ヒィっ、、ぁあん、、熱いのが、、ぁん、、気持ちいい、、、」
さおりさんは自ら自分のあそこに手を持っていき、大きく敏感に膨れ上がったお豆さんを弄ろうとしていた。
僕はその手を制止し、触らせないようにした。
さおりさんは身体を後ろに仰け反らせてシャワーの水圧があそこにあたるよう自ら腰を前にした。
僕はシャワーヘッドをさおりさんのあそこに近づけ、至近距離からシャワーをあそこに当て続けた。
「ぁあん、、イカせて、、お願いだから、、イカせて、、、」
震える声を上げながら、さおりさんは快楽を欲していた。
僕はボディソープを手に取り、さおりさんのあそこにたっぷりと泡を擦り付けた。
「ぁあああ、、いくぅ、、もぅ我慢できない、、ぁあああ、、、」
浴室はさおりさんの喘ぎ声で反響していた。
シャワーの音よりも大きな声でさおりさんは絶頂を迎えようとしていた。
僕はシャワーを止め、さおりさんのあそこを洗っている右手を左右に動かした。
泡の滑りとは明らかに異なる粘性のものが僕の指先に感じられた。
「琢磨さん、、、さおりをイカせて下さい、、、ぁああああ、、、」
さおりさんは完全に僕の手に落ちた瞬間だった。
僕は中指と薬指をさおりさんのあそこの中に突き立て、激しく指を出し入れした。
さおりさんのあそこは2本の指から受ける快楽に耐えかねて、ギュッギュッと指をきつく締め付けてきた。
僕はさおりさんのあそこの中で、2本の指を曲げていき、あそこの内側のザラッとした壁に指先を触れた。
「ぁあ、、だめ、、そこ、、感じ過ぎちゃう、、ぁあああ、、いくぅ、、、」
僕は2本の指を曲げたまま、高速で指をさおりさんのあそこの中を出し入れして、ザラッとした内側の壁を激しく擦った。
「ぁん、、なにこれ、、なんかでちゃう、、あそこが熱い、、ぁあん、、あっ、、出る、、」
僕の手が激しくさおりさんのあそこの内側の壁を擦ると、勢いよく透明の液体が何度もさおりさんのあそこから飛び出した。
「はぁ、はぁ、はぁ、、何なのこれ、、頭の中が変になってる、、はぁ、はぁ、はぁ、、」
さおりさんは自分の目で潮を吹いた姿を初めて見たようだった。
僕はさおりさんの頭からシャワーをかけた。
身体にこびりついた体液がシャワーのお湯と共に綺麗に流れていった。
シャワーヘッドをさおりさんに持たせ、僕は一度浴室を出た。
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