翌朝目を覚ますとさおりさんが素っ裸でソファの上で寝そべっていた。
昨日大量に出した子種汁があそことお尻の穴から垂れていたものが白く乾燥し綺麗な白い肌にこびりついていた。
ソファには昨日の行為か激しかったことを示すカピカピになって乾いていた。
さおりさんの寝息に合わせて2つの穴の口が開いたり閉じたりしていた。
僕はその動きを至近距離から眺めた。
時折クチュっという音とともに透明の液体が顔を覗かせていた。
窓から射し込む朝日を受けてキラリと光っている純度の高そうなさおりさんの透明の液体を僕はペロリと舌ですくい上げた。
色んな匂いが入り混じっていたが、舌先を刺激する味覚は新鮮な少し酸味の効いたものだった。
しばらく舌を使ってさおりさんのあそこの割れ目を上下に何度も舌を往復させた。
割れ目の上に申し訳ない程度にチョコンとついているお豆さんに血が集まっていくたびに、大きさを変えていった。
手も触れていないのにお豆さんは皮を突き破ってその顔を出し始めた。
僕はその少しだけ見えているお豆さんの先っぽに舌を這わせた。
「はふん、、ぁん、、ぁあああ、、、」
甲高い喘ぎ声がさおりさんの口から漏れ始めた。
僕は舌先を尖らせてお豆さんの先っぽを執拗に舐めた。
さおりさんは身体をビクつかせ全身でその感覚を味わっていた。
僕はこの日のために通販で媚薬クリームを購入していた。
効果のほどは定かでないがネットの評判がいいとされたものを手に入れていた。
媚薬クリームを指先にたっぷりとつけ、さおりさんのあそこに塗りたくった。
しばらくするとさおりさんは足をもじつかせ下半身に落ち着きがなくなった。
さおりさんの口からは否応なしに喘ぎ声が漏れ始めた。
僕はさおりさんのあそこに指先を軽く当てるだけで、ソファの上で飛び上がるほど身体をビクつかせ全身が痙攣した。
あそこからは考えられないほどの透明の液体が流れていた。
目には涙、口には涎、皮膚からは雫のような汗が身体中の穴という穴から液体が滲み出ていた。
僕は両手の指先でさおりさんの下腹部から胸にかけて触れるか触れないかぐらいの弱さで彼女の身体に触れた。
「ぁあああ、、ぁあああん、、ぁあん、、」
今まで聞いたことが無いような喘ぎ声を発し身悶えていた。
※元投稿はこちら >>