僕は右手の手首と指をうまく使い、親父にさおりさんの上に被さり親父の逸物をさおりさんのあそこの中に沈めるよう指示を出した。
親父はゆっくりとソファに上りM字に開かれたさおりさんと僕の間に身体を入れた。
僕のジュニアがさおりさんの菊門にすっぽりと嵌っている姿を見ながら、親父は右手で自分の逸物を握りしめ、彼女のあそこにゆっくりと沈めていった。
「ぉおおおっ、、あ〝っ、、らめぇ、、」
2本の男性のシンボルを体内に受け入れたさおりさんのあそこと菊門は初めて味わう感覚に少し戸惑っていた。
僕の動きに合わせて親父も腰を振り始めた。
「らめぇ、、擦れる、、ぁあああ、、なにこれ?、、、気持ちよすぎる、、ぁあああ、、」
2本の男性のシンボルがあそことお尻とを隔てた薄い肉壁を容赦なく責めた。
僕が動くたび、肉壁の向こうにある親父の逸物の感触が僕のジュニアの先端に伝わってきた。
3人の体温が混ざり合い、さおりさんの体内温度はさらに上昇し、さおりさんの感度をさらに高めていった。
僕は右手の人差し指をさおりさんの口の中に突っ込み口腔内を指先で刺激した。
僕の指にはさおりさんの唾液がべっとりと絡みついてきた。
さおりさんの中に入れていた指に力を入れて口を横に引っ張った。
大きく横に広げられたさおりさんの口からは喘ぎ声と涎が断続的に漏れていた。
僕は左手の人差し指と中指の指先を曲げた。
それをさおりさんの鼻の穴の中に入れて鼻フックした。
徐々にその手を引っ張りあげていくとそれに応じるかのように、さおりさんの腰が少しずつ浮いていった。
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