お願いします様
コメントありがとうございます。
さおりさんのような人が現実にいてますと興奮しますよね♪
あくまで小説の中だけの人物ですので、お願いします様の理想の女性を想像されまして、小説をご覧頂けると幸いです。
では、続きを、、、
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僕はさおりさんの反応を一つずつ丁寧に確かめていった。
瞳孔の開き具合に身体の反応の程度、それに僕の声に対する脳の反応。
ほぼ完全にコントロール出来たかのように思えるが、僕の心の中で何かが引っかかった。
親父に服を脱ぐように指示をして、さおりさんに覆い被さるよう身振りで合図した。
親父は着ていたものを一瞬で脱ぎ捨て、すでに十分に潤っていたさおりさんのあそこからバイブを引き抜き、そのポッカリと空いた穴に今度は親父の汚い逸物をあてがった。
さおりさんの口からは何も発せられなかった。
代わりに彼女の目からは涙が溢れていた。
この姿を見て僕はまだ彼女の中に理性があると判断した。
さおりさんのあそこにあてがわれた逸物は、早くその中に入っていきたいと言わんばかりの勢いで大きく変化していった。
僕は親父にソファから降りるように指示した。
親父は自分の逸物の欲望を邪魔されたことからあからさまに不機嫌な表情をこちらに向けた。
親父は渋々ソファから降りた。
さおりさんの両手両足を縛っていた洗濯ロープを緩め、ソファとさおりさんの身体の間に人一人が入れるスペースを作った。
僕は着ているものを全て脱ぎ捨てそのスペースの間に自分の身体を入れた。
彼女の程よい弾力のある身体が重力とともに僕の身体に密着した。
僕のジュニアは吸い付くような肌をしたさおりさんのお尻の割れ目にぴったりと挟まった。
ジュニアの先端にはさおりさんのあそこから溢れている透明の液体がじわじわ広がっていき、僕のジュニアを濡らしていった。
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