人妻熟女 官能小説

四つん這いになったさおりさんの胸とブラジャーの間に出来たほんのわずか隙間に左手を差し込んだ。

手のひらにちょうど収まるほどの程よい弾力のある胸が僕の手のひらに吸い付いた。

手のひらでそれを揉みながら、人差し指と中指でその頂きにある乳首を軽く摘んだ。

「ぁあん、、、んごっ、、、」

僕のジュニアを咥え込んださおりさんの口とジュニアの隙間から喘ぎ声が漏れた。

僕は左手をさおりさんの背中に回し、地球の引力に引っ張られているふくよかな胸と、それに逆らうように優しく包み込んでいるブラジャーのホックに指を掛けた。

「パチンっ」

空気をつんざくような音を立てながら、ブラジャーのホックが左右に勢いよく外れ、先ほどまで包まれていたふくよかな胸が解き放たれた。

僕は左手をさおりさんの胸の方に移動させ、引力に従って下に向かっている胸を左の手のひらで下から支えた。

手のひらを上下に動かして胸をタプタプさせた。
僕の手のひらにさおりさんの程よい胸の重みが伝わってきた。

しばらく胸で遊んでいたが、僕は左の手のひらを彼女の腰の上に置きさおりさんが履いているバーバリーチェックのスカートを指で摘み上げた。

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