脳を完全に支配した僕はさおりさんを、僕好みの性に従順な女性に仕立てあげたかった。
さおりさんとキスをしながら、僕はソファから少し腰を浮かせ右手でズボンの留め具を外しファスナーを下ろし、膝までパンツと一緒にズボンをずらした。
僕のジュニアは臍までそり返るほど見事に勃起していた。
僕の右手でさおりさんの右手を誘導し、起立した僕のジュニアを掴ませた。
大きくいきり立った僕のジュニアの感触はさおりさんの右手から脳にダイレクトに伝わり、さおりさんの脳の中にある性のスイッチを押した。
さおりさんは右手に少し力を入れて、ゆっくりとそれを上下に擦り始めた。
(いいぞ、いいぞ。うまい具合にスイッチが入ってくれた。)
僕は左手に力を込めて、さおりさんの上半身が僕の太ももの上に乗りかかるようにした。
さおりさんの目の前には、僕の怒張したジュニアがそそり立っていた。
それを見つめるさおりさんの目は性に飢えた獣のようだった。
目は脳が唯一露出している器官。
目の前にそびえ立つジュニアを見てさおりさんはゆっくりと口を開いていき、それを口の中に含んだ。
さおりさんの舌遣いは絶品であった。
舌先を尿道に入れ、チロチロと舐めたかと思うと口をすぼめて適度な強さで吸い上げたりと、まさに魂が抜かれるような感覚になった。
唾液をたっぷりとつけられた舌はカリ首をねっとりと下から舐め上げるように動かしてきた。
僕のジュニアに添えられたさおりさんの右手は絶妙に指を動かし、巧みに手を上下運動させ睾丸から子種汁を搾り上げるように動かしてきた。
僕のジュニアを咥えるさおりさんの綺麗な髪をかきあげ右耳の後ろに掛けた。
剥き出しになったさおりさんの右耳に僕は思いつく限りの褒め言葉でさおりさんの自尊心をくすぐった。
さおりさんはソファの下におろしていた両脚をソファの上に上げ、四つん這いになって僕のジュニアを奉仕した。
※元投稿はこちら >>