まささん、コメント有難うございます。
続きです。
「親父、今日からよろしくな。」
「お父さん、よろしくお願いします。」
予定通り3月の終わりに二人は我が家に引っ越して来た。
2階の二部屋を夫婦のリビングと寝室とし、私の書斎兼お楽しみ部屋はそのまま残した。
私は若い頃からハメ撮りが趣味で、過去にハメ殺した女達の姿をビデオで撮影し続けている。その動画は無修正、さらに高画質で相手の顔もはっきりと写っていて、そこら辺の裏物よりも過激な物だ。その戦利品を貯めては編集し、鑑賞したりと私のお楽しみ部屋として使っていたからだ。
同居が始まり半月くらいでお互いの生活パターンが固まり、互いに干渉する事もなく私は外では女達との交わりを繰り返し、家では上げ膳据え膳の生活に満足していた。
由美子も専業主婦らしく掃除と洗濯と食事の仕度をきっちりこなし、自分の時間も有意義に過ごし、夜は息子との時間を楽しんでいた。
「親父、俺新規プロジェクトのリーダーに抜擢されたよ。」
「ほう、それはよかったじゃないか!頑張れよ。」
息子は本社転勤後直ぐに新規プロジェクトのリーダーとなり、連休明けから出張で家を空ける事が多くなっていった。
「信一は今週は帰って来るのか?」
「今週は忙しくて帰れないって連絡がありました。」
「そうか。新婚早々で出張ばかりだと由美子さんも寂しいな。どうだ、今夜は一杯付き合わないか?」
「お父さん…。有難うございます。ちょっと気分が沈みかけてたから。嬉しい!」
由美子は可愛い笑顔を見せ、グラスに注いだビールを飲み干した。
「お父さんお酒強いですね。私…少し酔ったかも!」
「由美子さんもなかなかじゃないか!今まで信一に遠慮してたな!」
「ちょっとだけ。信一さんはお酒弱いから。私がお酒好きって言い出せなくて…!」
「お母さんに似て気遣いが出来てるな!」
「えっ…!母と…!お父さんとお母さんって…!何かあるの…?」
「いやいや。この前初めてお会いしてそう思っただけだよ。」
「そうですか!でもお父さんにそう言われて嬉しい~。ちょっと身体が熱くなってきました~!エプロン外しま~す。」
ロング缶は既に5本も空き、由美子も酔ったのか話し方も少し砕けてきた。
エプロンを外した由美子はフレアーなスカートに白いTシャツ姿でブルーのブラジャーが透けて見え、はち切れそうな巨乳を包んでいた。
「お父さん、こっちで飲みましょうよ。まだいいでしょ?おつまみも出しま~す。」
由美子は久しぶりのお酒に酔い、席を食卓からリビングへと移した。
「お父さんと一緒に飲めるなんて…嬉しい~!」
ソファーに座る由美子はやたらと身体を密着させ、巨乳を押し付け始めた。
「アッ…!ご…ごめんなさい…!」
由美子は久しぶりに流れる微弱な電流に甘い声を漏らし、身体を離すが直ぐに巨乳を押し付けてきた。
「由美子さん、飲み過ぎだよ。今夜はここらへんでお開きにしよう。」
「嫌だ~!もっと飲みましょう~!お願いだから~!お父さん~!」
完全に酔った由美子は私の腕に抱き着き、腕は巨乳の谷間に挟まれた。
それから1時間後、テーブルの上のビールを飲み干した由美子は私の肩に頭を預け、可愛い寝息をたてていた。
「由美子さん、こんなところで寝たらダメですよ!由美子さん!」
何度声をかけても起きる気配のない由美子を、お姫様抱っこして2階の二人の寝室に運んだ。
ベッドに寝かせた時フレアーなスカートがめくれ、ムチムチの太股が見え、さらにその奥のブルーのパンティーがチラチラと見えた。
『まずい…!この臭いは…!碧と同じ雌の臭いじゃないか…!う…嘘だろ!』
ブルーのパンティーの股間には大きな染みがあり、そこから紛れもなく強烈な雌の臭いが漂っていた。
※元投稿はこちら >>