とある温泉旅館で2
ついに部屋の前へ
私は緊張のあまり鍵をなかなか開けれない
ガチャガチャガチャ…と
やっとの思いで開けて
彼女を先に部屋へ通す、
「どうぞ中へレイコさん…」
「では、テルオさんお邪魔します」
この時には2人すでに名前で呼んではいた
まぁ苗字をお互い明かさないという事で
必然的に下の名前で呼びあうのだが
ドアを閉めた私は静かに部屋の鍵をかけた…
部屋にはすでに布団が敷いてある
私は後ろから彼女を布団の上に押し倒した
「キャッ!何するんですか!?」
俺は興奮で理性が飛んでたのか
彼女の声を無視して唇を奪う、何度も何度も
キスを一方的にしていく、そしてチラチラ見ていた
首筋に俺は移動していく、彼女もイヤイヤは
しているがなんだか受け入れてるよう…
言葉でこそ嫌がっているが本気ではなさそうだ
私はずっと気になっていた浴衣の胸元を開け
彼女のおっぱいにむしゃぶりつく、
Cカップ位のおっぱいで乳首は少し黒ずんでいるが
垂れてる訳でもなく それなりの張りも保たれている。
なによりも魅かれるのがその肌の白さ
とても綺麗である。
おっぱいを揉みしだき、乳首にむしゃぶりつく
両手でイヤイヤ、ダメダメとしたり
私を突き放そうとするのだが
やはり本気で拒んではいない…
今度は浴衣の裾をめくりまずはずっと気になっていた太ももを
さする、そしてパンティーを露わにさせる。
下着の上から中指でオマンコをタッチすると
すでにそこはビチョビチョに
白いパンティーがすでに濡れていて
彼女の陰毛も透けて見えている
「ダメダメしながらももうオマンコは
グジョグジョじゃないですかレイコさん」
「あぁん…ダメですよこんなの…いけません…」
「そうは言ってもココは正直ですよ」
私は集中的にオマンコを指で刺激し続ける
遂にレイコさんも鼻を鳴らし喘ぎ声を出し始めた
浴衣ははだけ、真ん中部分が全開、おっぱいと
パンティーは丸見えだ。かろうじて腰帯で浴衣と
わかる程度、私はそんな浴衣も全て剥ぎ取り
パンティー1枚にする。
そして彼女の前に両膝立ちをして
パンツ越しにビンビンに勃起したチンポを
目の前に見せつける。彼女の手が次第に
私のチンポに触れる。上下にゆっくりと
さすり始めた。彼女の目も虚ろになっている
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