風呂を借りた。浴槽に浸かっているとルミ子ママも入ってきた。
『着替え置いておいたから。息子のと思って買っておいた物だけど。』
そう言いながらシャワーを浴びるルミ子ママ。僕は浴槽から出てルミ子ママの背後に立つ。肩から腕や腰に手を這わせる。胸を揉みだすと
『アンッ、待ってよ、洗いたいの、アンアンッ。じゃあタッ君が洗ってよぉ。』
シャワーを止め、こちらを向き直り。甘く睨む。抱き寄せキスをする。お互いの身体を触り合いながらキスをする。口を開けて舌を絡める。しばらく続けて後、ボディソープを手につけてルミ子ママの身体を洗っていく。愛撫も交えながら丁寧に洗っていく。最後に肛門から割れ目を洗った。ルミ子ママは前傾姿勢でお尻を突き出している。泡をその部分だけ落とし、再度割れ目に手を這わせる。中指を膣中に入れる。脚を少し開かせる。中指を出し入れしながら左手で肛門の周りをくすぐるように触ってみる。
『あー、アンッィ。感じるぅ、アーンッ。アァァンン。』
中指の動きを早めながら肛門に刺激を与えてみる。
『そこはイヤ!アァァンンッ。そこは、ハァァッ、ダメっ、ねぇ?ダメっ』
嫌がっているので左手はクリトリスに持っていき、中指に薬指も追加して更に出し入れする。
ズチャズチャ、ブッフゥブッフゥ、グチャクチャリと淫音が響く。ルミ子ママは浴室の壁にもたれ掛かり、尻を突き出している。
『ホラ、イってごらん。ルミちゃん?気持ちいいでしょ?ん?』
『うんうんっ。イイィっ、っても、アァァンンッ、でも、ねぇでも、出る、アァァンンッンンンンッ、出ちゃうから、んっや、やめ、アァァッィィ、アァァンン、ねぇ?タッ君出ちゃうから!見ないで?ダメダメっ、タッ君見ないでぇ!イクよイクッイクッ~』
ブシャーブッシユ、激しく潮を吹いた。脚をピンっとまっすぐ伸ばし、ガクガクと腰を震わせている。床に座らせてルミ子ママにシャワーをかける。優しくまるで労わるように身体をさすりながら。抱き抱え立たせてまたシャワーをかける。よろけるルミ子ママを介助しながら湯船に浸からせる。僕は自分の身体を洗う。
『ルミちゃん、髭剃りなんかないよね?』
ぼーっとしているルミ子ママに声をかける。こちらの問いかけにハッとして
『あっ?あ、あるわよ。扉の横の棚の上にない?』
扉を開けて棚の上にあるT字カミソリを見つけた。
髭剃りを終え、浴槽に入れてもらう。向き合うようになる。恥ずかしそうに顔を背けるルミ子ママ。そんな仕草がたまらない。
『照れてるの?潮吹いたの初めてなの?』
『初めてに決まってるでしょ!あんなになったの…恥ずかしい、もうっ!』
『ハハッ、いいじゃないですか?別に。気持ち良かったでしょ?』
気恥ずかしいそうにうなづく彼女。可愛い!
『ルミちゃん?ヘア剃っちゃおうよ!』
へっ?と僕のいきなりの提案に理解できないのか。キョトンとしている。
『だから、ここの毛だよぉ、剃りたいなぁ。ねぇ剃っちゃおうよ?』
薄めのヘアに手を這わせる。彼女もこちらの提案を理解したようで
『ええぇ?ヤダ!剃るのぉ~、ヤダわよ、そんな…』
やはり抵抗があるのか、彼女は拒否する。
『お願い。ねぇ?いいでしょ?剃りたいんだよ。ねええぇ?』
上目遣いで彼女に懇願する。そんな僕を見ながら仕方ないわねとばかり
『そんなに剃りたいの?もう、困った子ねぇ、恥ずかしいわよ。ダメっ言ってるのにぃ。』
口ではこう言っているが、僕は承諾を得たと確信して彼女を浴槽から出す。浴槽の縁に座らせる。ソープを満遍なく塗りカミソリを持つ。ルミ子ママを見ると、目が潤みなんだか興奮しているようだ。
『剃っちゃうからね?綺麗にするからねぇ?』
『ハァァ、わかった…。綺麗にしてぇ。タッ君!』
ジョリジョリっと剃っていく。脚を開かせたり上げささたりしながら剃毛を進める。一旦シャワーで流し具合を確認し、改めてソープを塗り剃り仕上げていく。剃り具合を確認するため手で触ってみる。
(ああ、ツルツルだあ。いい感じ!)
泡と剃った毛をシャワーで落とす。パイパンの股座を間近で見る。
『あー、いい感じだぁ!すごく、可愛いよぅ。なんて可愛いんだ。』ペロペロ舐めてみる。毛が邪魔したいので直接的に舐めることができる。
『恥ずかしい…こんなに、ハァァ。興奮しているの?タッ君?ん?ハァァッ、もっと舐めなさいよぉ、こんな風にしたのは、アンッ、イイィ、貴方なんだから。もっと舐めなさいぃ!イイィ!』
『わかったよ!レロレロ、いっぱい舐めるよ!レロレロ、美味しい!ルミ子ママのマンコ、美味しい!』
『ママッ、は、やめてッ、アンッアンアンッ。ママって呼ばないで!タッ君。アンアンッ。イイィィ!』
『ベッド行こうよ!ルミちゃん。早く。』バスタオルを渡し急かす。
『っもう。ルミちゃんって言われると嬉しい!』
『わかったから!早く来て』
『アン、ちょっと待ってよ。喉も渇いたし。冷蔵庫の中に入っているから、適当に飲んでて。髪の毛も乾かしたいし、メークも落としたいの。すっぴん見て、幻滅しないでよ!』
バスルームの扉を閉められる。冷蔵庫から缶ビールを出し、リビングで飲んで待つことに。出してくれたパンツを履いて缶ビールを一気に飲み干す。冷蔵庫からもう1本持ってきたところで、ルミ子ママが出てきた。化粧を落としたルミ子ママは綺麗だった。肌はツルツルだし、シワも目立たない。本人曰く、かなりの投資をしてるからだとか。
僕から缶ビールを取り上げてビールを飲む。上げた顎のライン。頤が美しい。キリッとこちらを見る瞳が輝いてる。
(イイ女だ!こんなにイイ女だとは!)
見た目だけでなく、こちらの希望通り所作。
ベッドルームに入ると、彼女は僕をベッドに押し倒す。タオルを外し逆さまに僕に跨る。僕の顔に割れ目見せつける。和式のトイレの姿勢で数センチ近くまで顔に寄せてくる。
『ほうら、舐めてくれるの?んっ?ほらほら。』
言いながら、割れ目を僕の顔にくっつける。僕は舌を出し膣中に入れる。さらには上下に動かし割れ目全体を舐める。
『フゥゥ、ハウン、美味しいでしょ?アンアンッ、イイィっ。あー、こっちも舐めちゃうわよぉ、アンンンンッ。』
僕の肉棒を彼女が舐め始める。亀頭部分を念入りに、舌を巻きつけ吸っては舐めを繰り返す。こちらもクリトリスを中心に回すように舌を使う。時折、ルミ子ママの腰が動くので感じているのはわかった。しばらく舐め合う。我慢出来なくなってルミ子ママがこちら向きに直り、硬肉棒を掴み自らの手で膣中へ挿れていく。
フゥゥっと深呼吸しながらゆっくりと挿れて行く。腰を上げまた下へと挿れる。最深部へ突き挿れる。
『アァァッ、入った。タッ君のオチンチン、アンッ、全部ルミちゃんに、アァァンンンン。入っちゃってるよぉ?ンンン!ハァァッ。ねぇ。気持ちいい?ルミちゃんのおまんこ、アァァッ気持ち良い?』
『イイヨ!すごい締まって、ヌルヌルしてるし、アァァ気持ち良い!もっとたくさんして。ルミちゃんとたくさんしたいよ!』
跨り腰を器用に動かしているルミ子ママ。クイクイと小刻みに動かし硬肉棒を締め付ける。上体を倒して、僕の胸に突っ伏す。間近に顔を見る。
『うんっ、いっぱい、たくさんしよぉ!タッ君が好きなだけしよぉねぇ!してっ!もっとしてぇ!』
『あー、す、するよ!したいよ!もっと、フゥゥ!もっとだよ、ホラ!たくさんするから!アァァ、ホラ、オラァ。すごい!毛を剃るのも、あっ、僕だけだから!ルミ子のマンコは、ハァァッ!誰のもの?んんっ?ホホッ。ホラッ誰のだ?オラァ!』下から腰を思い切り突き上げ、ルミ子ママに問う。
『アァァアァァッンン。そんな…誰って、アァァンンイイィ。アァァンン。タッ君だけのだよ!タッ、タッ君!イイィィィっアァァンンッ。ルミ子はタッ君だけの女だよ!アァァンンッ!イカせて、イイィ、イカせてよ!もっとアァァ…』
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