『大丈夫?ルミちゃん?』顔を覗き込んで聞いてみた。
『あ~ん、気持ち良かった!すごく感じたよ。もう…ねぇ?』
僕の硬肉棒をさすりながら挿入を促している。
『ん?何?どうしたの?』惚けて彼女のマンコを触る。
『うわぁ、ビチャビチャだね?ここ?』大袈裟に驚く。
『ウン、だから早くコレ。欲しいのぉ~』ルミ子ママの脚元に膝立ちになってパンストを脱がしM字に開脚させる。硬肉棒を握らせ
『ルミちゃんが挿れてごらん』ルミ子ママは上体を起こして自ら挿入する。
『あっあっ、入るよ。挿れちゃうから~、タッ君のチンチン挿れるよ!』自分の穴に入る瞬間を凝視している。硬肉棒が徐々に吸い込まれる。ゆっくりと前に進めながらもルミ子ママのマンコの感触を確かめる。存分に濡れていたのでスムーズに入って行く。多少キツめだ。
『あっイイィわー。だけど、ハァァッンン、大きい。あっキツイの、あっあっ。入ってくる…イイィ、あんんんっ』
根本近くまで挿れ、一旦戻す。外れる寸前でまた奥まで挿れる。それを数回繰り返す。だんだんと馴染んでいく。ルミ子ママは出し入れの様子を見て
『あっあっこんな、、、あんんんっいっ。ふわぁぁ、ハンッハアン。大きいよう、タッ君のチンチン大きすぎだよぉ。』
後ろに手をつき腰を前に出し挿入されているところを見せつけるようにする。彼女は僕の上に乗ってきた。対面座位になった。肩に手を乗せ僕を見つめてくる。
『あんんんっ、イイ、イイィ!あっあっ来てる、タッ君のチンチン奥まで来てる。あっあっンンッッ。イイのぉ~すごく…あんんんっ』
嬌声を上げながらも腰の動きは増すばかり。こちらも対抗して下から突き上げる。髪を振り乱し顔を仰け反らせらながら、ルミ子ママは感じまくる。グチャクチャリ、クチャ。接合部からいやらしい音が聞こえる。
『あんんんっ~、イっちゃう、イイィ、イっちゃう!イクイクイクッ、グゥ~ッフゥン。ハンッハアンハンッ。イっくー!』身体が激しくバウンドしてすぐにビクンビクンと震えだす。
『アァァアァァ~。アンッ、す、凄いわぁ。こんな…』僕の頭を抱えて彼女は言った。彼女を寝かせて正常位になる。ゆっくりとペースが戻るまでこのままにする。ゆっくり出し入れしていると。彼女は脚を僕の腰に巻きつけ深い挿入を望む。キスをしながらグイッと奥まで挿す。彼女が仰け反る、彼女を抱きしめ腰を擦り付ける。
『ルミちゃんの奥に入っているよ。気持ちいいねぇ?ンン?』
ウンウンと首を振って応えるルミ子ママ。腰をクイクイと小刻みに動かしてクリトリスにも刺激を与える。
『イイのぉ~気持ちいい。タッ君の奥まで挿れて欲しい。いっぱい挿れて欲しいのぉ~!』
僕はその姿勢を解き彼女の両脚を抱えて腕をつく。マングリ返しにして真上から一気に硬肉棒を突き刺す。
『あーあんっ、凄い、す、凄い!アァァアァァンンンン。』
目を見開き涙目になりながら僕を見上げるルミ子ママ。
『どう?んー、ほらほら、イイのか?ほらほらっ!イってみな!イク時は僕を見ながらイクんだよ?あー、アァァオラ!』
凄まじい動きで攻めまくる。腰をぶつけ硬肉棒をねじ込み激しく出し入れする。ズチャズチャと汁が溢れて音がする。
『あーダメダメっ!イイイィィっ!アァァンンッ、ックーイクッ!もうダメ!アァァ~アンッイっちゃう!ハゥンンッ、イグッ、イっちゃう!アァァアァァ~』僕を見つめて彼女は先ほどよりも激しく昇天した。マンコがぎゅーと締め付けられる。
『オォ、凄い締めだ。アァァウ!ルミ子イクよ。ルミ子の中でイク!』腕を戻し、ルミ子ママを強く抱きしめ、彼女の奥の奥まで達するように硬肉棒を差し込みぶちまけた!
『アァァンンッ、またイクッ!アァァ~来た。来てる。出てる!アァァンンッィィ。』
ルミ子ママも下から僕に抱きついてくる。
二人の動きが止まる。ハアハアと息遣いだけ聞こえる。
息を整えて改めて彼女を抱きしめる。
『タッ君…凄いわぁ…良かったわ。すごく感じたよ。』
僕の髪を撫でながら優しく囁く。
『ウン!僕も気持ち良かった!スッゴく良かった。』
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