番外編
上司が口説き落とした経緯。
上司から聞いた話を妄想して書きました。
昨年の呑み会の日。私は上司と母親は友達達と。
呑み会の最中のトイレにて。丁度同じタイミングでトイレを出たTくんの母親と上司。
きっかけは上司から。
上司「Tくんのお母さんなんですよね?いやぁTくん、凄い仕事が出来て…」
Tくんを褒める上司。
母親は子離れがいつまでも出来ない。世間一般的には痛い母親だったようだ。
ほろ酔いしながらも喜ぶ母親。
上司「お母さんもこんな若くて。」
母親「もうおばあちゃんぐらいの歳ですよ笑」
上司「いやいや、そんな事はないですよ。
ところでTくんなんですが、期待を込めてお願いしたい仕事があって…それで両親にも相談したいことがあったので今日会えたのは助かりました」
母親「相談ですか?」
その時はトイレの前で話すのも何ですから…
という理由を着けて番号を交換したらしい。
私達の一次会が終わり、二次会の店のトイレに行ったタイミングで母親に電話かけ、今から先程のお話少しできませんか?と尋ねた。
母親「丁度、こっちも呑み終わって店を移動しようかと話になっていたので少しなら大丈夫ですよ」
という返答だったらしい。
待ち合わせ場所をビジネスホテルのロビーに。
こんな人目につくところだと誤解されると悪いと上司が理由をつけ、部屋に案内したそうだ。
(すんなり男性の部屋に入る母親もどうかと思いますけどね笑)
上司「すみません、お友達とのお時間だったのに。実は来年4月からの大きな仕事をTくんに任せようと思いまして…その為には転勤なども。」
母親「それは嬉しい話ですね。息子が家から居なくなったらお父さんと2人だから寂しくなるけど笑」
こんな話をしていたらしい。(Tくんの仕事の話は事実です)
上司「あぁ、すみません。何か飲まれますか?」
上司が予め買ってきていたお酒を出す。
母親「いえ、お構いなく。」
上司「まぁまぁ」
といい、ハイボール大丈夫ですか?
と聞きながら母親にハイボールを渡した。
母親「すみません、ではいただきますね。」
上司が言うにはこの辺りではまだ母親は少なからず警戒もしていたそうです。
Tくんの仕事の話が終え、話題は家の事や父親の話。上司の嫁の話などしたらしい。
酒も気付けばハイボールを一本空け終わり2本目も半分程。先程まで呑んでいた母親もまぁまぁの酔いぐらいだったそうです。
話は次第に下ネタに。Tくん夫婦の営みはあるのかないのか?
上司は嫁と…などなど。(上司は嫁とレスだそうです)
上司「でも、こんなに美人なんだからナンパとかされませんか?」
母親「ナンパかどうかはわかりませんが声はかけられた時はありますよ。」
上司「そうですよね。私もTくんのお母さんなんて知らなかったら声かけちゃいますよ」
母親「ふふっ。ありがとうございます笑。」
(大学生ぐらいの子からも声をかけられた時があるそうです)
話も大分盛り上がり時間は22時半過ぎ。
上司「長い時間すみません。そろそろお友達にもご迷惑かけますね。」
母親「あら、ほんと。」
母親は携帯で友達に連絡をし始めた。
母親「あっ、そうもう店出ちゃったんだ。これから。うんS子さんの家ね。わかったわ」
上司「もう解散されてたんですか?」
母親「えぇ、これからお友達の家でまた呑むみたい。笑 私も今日はそちらにお邪魔するって言ってきたから。」
上司「なら、まだ時間大丈夫ですね笑 お友達の家までのタクシー代は出すのでもう少しここで呑んでいきませんか?笑」
半分冗談のつもりで誘ったらしい。
母親「後1本だけなら笑」
この時に上司は抱けるチャンスあるかもと思ったそうです。
後1本と言って空けた3本目。
それぐらいの時間に隣の部屋(私です)に人が来たのが上司もわかったらしい。
母親も3本目を呑んでる時は酒が回り少しクタッとしている。
酒のペースも落ちたが、会話は続いている。
上司「あー大分酔ってきましたね。ちょっと、この以上酔う前にシャワー浴びてきます。お母さんも浴びます?笑」
母親「さすがに遠慮しますね笑」
ですよねー笑 などと言いながら上司はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びた後も少し会話んしていたら
母親「すみません。ちょっとだけ横にならせてください。」
酒が思ったよりもまわっていたのか母親はベッドに横になり出したそうです。
ーうわっ。ヤレる。ー
そう思った上司。
上司はそんな母親を勃起しながら見守る。
スゥスゥと寝息が聞こえてきた。
仰向けに寝ていた母親。
上司はそっと電気を消し。寝ている母親のベッドにそっと入り込んでいく。
そっと服の上から胸を触った。ゴワゴワとした服の感触の中に胸の柔らかさ。
ーこれは。でかい…ー
サワサワサワと撫でるように。
母親「う。んっ。」
寝返りをうち上司の方に横になる。
理性の限界をとっくに超えた上司は母親を抱き寄せ力強くハグした。
ーいくら何でも気がついてるだろ。ー
そう思い上司は大胆にも服の中に手をいれブラを捲り乳首を触れ出した。
ー勃ってる。ー
ピンっと張った乳首。指で挟み、つまんだり。
母親「はぁはぁはぁ。」
吐息が漏れる母親。
母親「あっ。」
一瞬感じた声をあげる。
上司は母親にキスをした。舌をからませ。
母親の方からも舌をからませてきた。
上司の右手は母親の胸を揉みながら。
母親「ダメ」
構わず胸を責め唇を離し…服を捲り上げ乳首に吸い付いた。
チュ~パッ。
指を唇で噛む母親。その様子を見ながら上司はしつこく吸う。
チュパチュパチュパチュ~パッ
母親「あっ、んん~あぁ。」
控えめな声。
母親「ダメ…」
上司は下を指で確認する。クチュ…
上司「ほら。濡れてる」
母親「あっぃい。あっあぁ。」
手マンを段々激しくし
クチュクチュクチュクチュ
母親「ダメ、気持ちよくなっちゃう…」
上司「もうなってるだろ。」
母親「ダメぇ、いぃい。ダメダメ。いっちゃう…あっ!!!」
母親「んん~んっ」
ビクつきながら手マンで逝った母親。
上司は母親の状態を起こし、チンコを顔の前に出す。
上司「舐めて」
母親は自ら手で上司のを握り口に含んでいった。
中々のフェラテク。根元までしっかりくわえこむフェラだった。
逝きそうになるチンコを口から抜き、
上司「横になって」
黙って横になる母親。
横になった母親を上司はうつ伏せにし、初めはバックで突いた。
ゆっくりとグチュグチュに濡れた母親のマンコに…
ズプゥ…
あまりの気持ちよさにすぐに出そうになる。
焦らずゆっくりとピストン
ピストンに合わせて喘ぐ母親。
次第に強めるピストン
パンパン
パンパンパン
パンパンパン
パーンパーン
ガタガタと揺れるのを気にせず夢中で腰を振る。
母親「待って、だめ、強い。いぃ、気持ちいぃ。[
バックで楽しんだ上司。今度は母親を誘導し部屋に備え付けの鏡の前に手をつかせ、立ちバックで突いた。
鏡に写る揺れる胸と肉。必死に声を抑えた母親の表情。
そのままの体勢で母親のお尻に精子をかけた。
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