打ち合わせをした迎えた当日。
内容は。
1.上司1と母親が待ち合わせ場所で合流。
2.2人でホテルに入る。
3.シャワーを浴び、セックスの準備
4.前戯が始まり、盛り上がって来たら目隠しを母親にさせる。(念の為耳栓も出来たら)
5.準備が出来たら私にラインを入れる。
こんな感じだ。
決めた約束は私は母親に触ったりはしない。
見るだけ。
しこるのはオッケー。ただ音は出さずに。
朝からソワソワが止まらない。無駄に前の日から寝れなく、緊張しながらもずっと勃起を継続してるような感じだった。
ーそろそろ上司と母親が待ち合わせをする時間。ー
時計見ながら緊張が高まる。
上司から一通のラインが入る。
無事にホテル着。
一言のラインだった。
GOサインが出るのを今か今かと待ちわびる。
10分。20分…30分…
まだ何も連絡はない。
約1時間が経つ。
ラインが入る
オッケー。入ってきて。
そのラインを見て、心臓が胸から飛び出しそうになりながらも、ラブホの近くのコンビニに車を置き、徒歩で向かう。
ホテルの入口に立つ。
ガチャ
最新の注意を払い、ドアを開ける(オートロックのラブホでは無い場所です)
玄関のドアを開けるとすぐまたドアがある。
(一軒家タイプ)
そのドアを開けると…
母親「あぁぁあ。いい。いい~。」
かなり激しさのある母親の喘ぎ声。
電気を消していたため中の様子は最初わからなかった。
次第に目が慣れ、喘ぎ声の響く室内が見え始める。
母親「だめ。また、また逝っちゃう、うぅう。あ~ダメダメダメ~。」
絶叫と共にバイブで上司に責められる母親の姿があった。
顔に前頭マスク。マンコにバイブ。上司は乳首を摘まんで…
息を殺し…じっと見る私。
上司がライトを少し明るめにした。
はっきりと…見えるTくんの母親の裸体。
仰向けに寝かされバイブ責め。胸は重力に負け横に広がっている。
乳首は…かなりの勃ち方だ…
上司が携帯の画面を私に見せる。
…バイブ責めやってみない?…
コクンと頷き上司が責めていたバイブを変わる。
母親「だめだめだめだめ。おかしくなる。あぁぁっあ!!また、ままた逝く!逝っちゃう。」
ゆっくりとバイブをピストンさせるとすぐに逝ってしまう母親。
体をビクビクさせている。
信じられない。あの母親が…今目の前で…
信じられないぐらい勃起し張り詰める股間。
バイブをまた上司に預け、私はその様子を見守る。
その後も2度ほど逝っただろうか。
上司はそれを確認すると母親を後ろ向きにし、バックの姿勢をとらせる。
ー挿れるのか、ー
ゴムも着けず生挿入を狙う上司。
ゆっくりと奥深く挿入していく。
母親「はぁぁぁぁっ。」
パンパンパンパン
母親「良いぃぃ。気持ちいぃ。」
上司は突如ピストンを辞める。
母親の腰が勝手に動く。
ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ。
母親「突いて。お願い突いて。」
目の前であの母親が自ら腰を動かし喘ぐ。
胸は揺れ、上司にも揉まれ。
私は勃起し。
信じられない光景が目の前に広がる。
体位を変え、騎乗位になる。
母親が
「はぁはぁ。明るくしたでしょ?あぁ。ダメ、消して」
と言いながらマスクを取ろうとする
一瞬ヒヤっとしたがすぐ上司が。
「このままで」といい取ろうとした手を掴みさらに激しく下から突き上げた。
Eカップの胸は。ぷるんぷるんと音を立てながら上下に揺れる。
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