そんな休日を過ごしてから1ヶ月がたった。
年も明け、忘年会であれほど呑んだのに今度は新年会だ。
1月中旬。Aを連れて飯に行く機会があった。
A「最近Tのお袋さんと会ったりしました?」
私「いや、年明けてからは全くかな。」
A「そうですか。あの~〇〇さんって口固いですよね?笑」
私「何だよ、急に。まぁ固いほうかな」
A「ぜっ~たい内緒ですからね笑」
私「はいはい。」
A「はい。これ見てください。」
Aは自分のスマホのアルバムを私に見せて来た。
自分の携帯で撮った誰かの携帯のアルバム。
1枚目…写っているのは…女性が黒の下着を着けた後ろ姿。
2枚目…バスタオルを身体に巻いた女性。(顔は写ってない)
A「どうです??笑」
私「どうって…これ。誰の??」
A「まぁまぁ、見ててくださいよ」
3枚目…胸が見えた状態の女性がブラを着けようとしてる写真(顔はこれも写ってない。)
4枚目…バックで突かれている横からのアングルの写メ。(男性、女性両方の顔が見切れている。)
私「……すごっ。何これ? しかも…」
改めて3枚目を見せてもらう。
中々の巨乳だ。垂れてる訳でも無く、ちょっと乳輪と乳首が大きい。
A「誰だと思います?笑 びっくりしますよ笑」
画像に食い入る私。
A「つぎヤバイですからね笑」
5枚目の写メを見て、驚愕した。
Tくんの母親である。
4枚目のようなアングルでの画像。顔がしっかり写っている。間違い無くTくんの母親だった。
相手の男は上司1。
私「これ。」
A「そうなんですよ。上司1とTのお袋です笑」
私「何でこんな画像を?」
チンコがギンギンになりながらもAに問い詰める。
A「この前呑んだんですよ。上司1と。めっちゃ酔っ払った上司がこの前ハメた人妻のハメ撮りがあるって言うから。トイレに行ってる間に…上司の携帯見て笑」
(ロックはかかってなかったそうです。)
言葉が出ない私。しかしチンコの反応は…
予想以上の母親の身体の破壊力
胸の大きさ。横からのバックで突かれている胸の垂れ方。
後ろ姿のスタイルの良さ。(スマートではないです)
完璧だった。
絶対内緒でという理由でAにお願いをし画像を貰った。
家に帰りその画像を見ながら早速オナニーをする私。
抜いた後。上司に対する嫉妬しかなかった。
ー羨ましい。何で。くそ。ー
それからは毎日3回はその画像を見てオナニーをした。
そんな日々が続き、Aから画像を貰ってから10日程たった時に、嫉妬にかられ過ぎた私は上司1にこの事をバラしてします。
それが。1月25日です。
ここからの話はちょっとありますが、非現実的なのでこちらの官能小説に移動したと言うのが本当の所です。
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