ラコステさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
「いかがでしたか?なかなか刺激的だったでしょ?あのご夫婦は初めての方で、まあ今日は軽くってところで。」
「そうでしたか。本当に運がよかったのですね。有難うございました。」
私は映画館で声をかけられた男と近くの喫茶店でコーヒーを飲んでいた。
「自己紹介まだでしたね。私は神田です。不動産屋です。」
男はテーブルの上に名刺を置き、そこには神田不動産 社長 神田 敬一と書かれていた。年齢は55歳。バツイチで一人暮らしだが清潔感が溢れ若々しく見え、俗に言うダンディーな男だった。
「私は野村です。○○デパートに勤めてます。何故私に声をかけてくれたのですか?」
「私の直感ですよ。同じ匂いがしたって言うか、正直言って興奮されたでしょ?」
神田はニヤリと笑いながら身を乗り出し、私の心の中を覗き始めた。
「確かに興奮しました。あんな所で…。お知り合いの方ですよね?」
「知り合いと言うか、依頼人ですよ。実は…。」
神田はこの世界の事をいろいろと話し始め、私はその話しの中に飲み込まれていった。
あの映画館も神田が不動産管理をしていて、神田にとってはプレイルーム的な場所だと聞いた。
「一度味を知ったら嵌まる方が多くてね。そんな方々が安心して楽しめるお手伝いをしているだけですよ。」
「お手伝いですか…。」
「お相手のご要望にお応えするだけですよ。中にはパートナーさんを抱いて欲しいって言われる方もいますよ。この世界いろいろ有りますから。夫婦生活も長くなると刺激を求める様になるものですよ。」
「私はそんな世界には関心はないですよ。夫婦生活もうまくいってますから。」
「なるほど。野村さんの奥様はいかがでしょうかね。女性は言葉にはしませんが秘めたる何かを持っていますよ。是非確かめてみて下さい。」
神田は妻の反応を試してみたらといろいろな話を聞かせ、私はその話にダメ元でレクチャー通りに妻を試す事にした。
翌朝妻が帰る時間前に起き、リビングでコーヒーを飲みながら妻の帰りを待った。
「お疲れ様。疲れただろ?お風呂沸いてるよ。コーヒーも入れてるよ。」
「あら貴方ったら…。珍しいわね。先にお風呂入って来るわ。」
妻は私の不審な行動に気付きながらも大きなお尻を振りながらバスルームに向かった。
「ちょっと…貴方!どうしたのよ?」
「夕べ風呂に入ってなくてな。たまにはいいだろ!」
妻は脱衣所でパンティーを下げたところで、私が入って来た事に驚き顔を真っ赤に染めた。
「アッ…。貴方ったら…。こんなところで…。アァァ~!」
妻の大きなお尻に手を宛がい優しく撫でると妻は甘い声を漏らした。
私の股間の物は異常にいきり起ち、その先から男の汁が溢れ出していた。
服を脱ぎ捨て妻を後ろから抱きしめ、鏡の前で妻のブラを外し、Eカッブの巨乳を揉み上げた。
「アァァ…!貴方…!ダメ…お風呂入ってから…!アァァ…!貴方…!」
鏡に映る妻の喘ぐ顔、脂ののった肉付きの良い身体は今までにない興奮を私の脳に与えた。
妻を少し屈ませいきり起った物を妻のアソコに宛がうとアソコは信じられるくらいに濡れていた。
「アッ…アッアァァ…!貴方…こんな硬くなってる…!凄い…!アァァ…!」
「お前だってこんなに濡らして…!ほら、先がもう入ってるぞ!」
「アァァ…!だって…こんなところで…!アァァ…!す…凄いわ~!」
妻のアソコは私の物の頭を飲み込み、今までにない収縮を繰り返した。
「ウッ…!で…出る…!ウゥッー!」
私は脳で感じる興奮と鏡に映る妻の姿、妻のアソコの今までにない締め付けに妻の中に呆気なく精液を放ってしまった。
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