僕は左手を麗華先生のお腹側に回し少し押すようにして彼女のお尻を突き出させた。
手足が拘束されて身動きが取れないでいる麗華先生の腰を両手で掴み、僕のいきり立った逸物をグイッと彼女のあそこの入り口に当ててみた。
十分に潤っていた麗華先生のあそこは僕の逸物をすんなり受け入れた。
「ぁあああああ、、、はぁ、、はぁ、、ぁあん、、、」
僕の逸物を後ろから麗華先生のあそこの中に入れるとまた違った角度で挿入でき、彼女のあそこの中もまた違った感触を味わうことが出来た。
パンパンパンパン、、、
激しく腰を振ると
グチュ、、ヌチャ、、ズブブッ、、ジュル、、、
といやらしい音を立てながら僕の逸物が麗華先生のあそこから出し入れしている様子がはっきりと見てとれた。
大きく膨らんだ僕の逸物に白い液体が抜き差しする度に絡み付いていた。
その白い液体からは少しスウィーティな匂いが漂っていた。
それは心地よい匂いで僕の鼻腔を刺激し脳まで痺れさせるほどのいい香りだった。
僕は麗華先生の腰を掴んでいた手にグッと力を入れて、逸物を彼女の奥深くに打ち込んだ。
「あっ、、あっ、、あたる、、奥まで、、あっ、、気持ちいい、、ぁあああ、、」
麗華先生は自らも腰を振り始め僕の逸物から受ける責めを味わっていた。
僕は一心不乱に腰を振り続けた。
麗華先生のあそこの中がギューっと締まり始め、僕の逸物を咥え込みさらに奥へ奥へと飲み込もうとしていた。
「ぁあああ、、いっちゃう、、、ぁあああ、、」
麗華先生の腰の動きは止まり、代わりに肩で大きく息をする彼女の姿がそこにあった。
僕は逸物を麗華先生のあそこから抜き取り、先ほどまで白いビーズが入っていたアナルの入り口に逸物の先っぽを当てた。
「んぐっ、、、はぁん、、うっ、、、」
しっかりと閉じられた麗華先生のアナルは放射線状に広がるシワがいやらしくこちらを見ていた。
僕は腰に当てていた手を麗華先生のお尻に移動させ、彼女の尻肉を掴むとそれを左右に大きく開いていった。
先ほどまで綺麗な放射線状のシワを作っていたアナルはラグビーボールのような形に変わり、真ん中にある穴が少し顔を出してきた。
僕はその穴めがけて逸物を差し込んだ。
ニュルン
あっという間に逸物の亀頭が麗華先生のアナルの中に吸い込まれていった。
麗華先生のあそこよりも熱を帯びたアナルの中はキツイほどの締め付けで僕の逸物に圧力をかけてきた。
ゆっくりと逸物を差し込んで行くと、逸物の先っぽには何か硬い球体のようなものが当たった。
逸物を根元まで差し込むとその球体のようなものは移動し、麗華先生のお腹の中を圧迫していった。
「ぷはぁ、、ぁん、、ふぅ、、」
普段入ることがなかろう麗華先生のアナルの中に僕の大きく膨らんだ逸物が入っている。
動かすたびに逸物を強く締め付けてくる。
その強さに僕の逸物は射精感が高まり一気に果ててしまうような感じがしてきた。
麗華先生のアナルの中がネチャネチャ音を立て始め滑りが良くなってきた。
僕は逸物の出し入れを速めていくと麗華先生は大きな喘ぎ声を出して、背中を仰け反らせて僕の逸物の感触を味わっていた。
「ぉおおおお、、ぁあああ、、ひぃっ、、らめぇ、、ぉおおおお、、、」
僕の逸物には麗華先生のアナルの中にあった茶色の粘性のある液体が付着していった。
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