>日本茶々!さま
こんにちは。
こんな素敵な女性がいてると羨ましいですよね笑
それでは、続きを、、、
************
空いた右手を麗華先生のアナルの中に入っているビーズを握った。
ゆっくりと1個ずつビーズを引き抜くと、玉が一つ抜けるごとに麗華先生は甲高い喘ぎ声を漏らした。
「ぁあああ、、、ひぃっ、、うっ、、ぁあん、、」
すでに麗華先生の下半身はじっとしてられないぐらいずっと動いていた。
麗華先生の目には力がなくなりトロンとした虚ろな目になり、顔の緊張も緩みだらしない表情をこちらに投げかけているようだった。
麗華先生は完全に脳の中で何かが外れたようだった。
麗華先生のアナルに入っているビーズを一気に引き抜くとお尻の穴からブブブッという音と共に空気が漏れた。
白いビーズには茶色の粘性の物体がこびりついていた。
僕はそれを鼻に近づけると匂いを嗅いでみた。
綺麗な女性から解き放たれた物体もやはり僕のそれと同じような匂いを放っていた。
だが、なぜか癖になる匂いで僕は何度もビーズについた彼女の粘性の物体を鼻に近づけて匂いを嗅いだ。
僕の逸物は今までにないぐらい上を向いた。
ぐったりとうなだれている麗華先生の両手両脚首に巻かれた拘束具を外し、今度は後ろ向きに彼女を拘束した。
※元投稿はこちら >>