>あさま
細部までお読みいただきありがとうございます。
それでは、続きを、、、
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引き抜いたビーズにはドロっとした粘性の液体が絡みついていた。
僕はそれを拭うことなく今度は麗華先生のアナルの入り口に当てて、ゆっくりと1個ずつ彼女のアナルの中に沈めていった。
「はふん、、ほぅ、、はっ、、、」
艶めかしい表情を浮かべながらアナルに入っていくビーズの感触を確かめているようだった。
最後の1個が麗華先生のアナルに入ると彼女は腰をもじつかせて、快感に身を委ねた。
僕はさらにテーブルの上に置かれている先ほど僕のアナルに入ってたバイブとピンク色の卵型をしたおもちゃを手にした。
バイブの使い方は先ほどの麗華先生の動きを見てわかっていたが、この小さな卵型のおもちゃは何なのか知らなかった。
卵型の部分から出ている白いコードの先にスイッチらしきものを見つけた。
僕はそのスイッチらしきものに力を入れるとヴゥーンと言う鈍い機械音と共に卵型の部分が振動し始めた。
僕はそれを麗華先生のお豆さんに当ててみることにした。
左手の親指と中指で卵部分を掴み、人差し指を使って麗華先生のお豆さんに押し付けてみた。
「ひぃっ、、、ぁあああ、、らめぇ、、、感じすぎるぅ、、、許してぇ、、、はぁぁぁん、、、」
麗華先生は脚をもじつかせその振動から逃れようと必死にもがいた。
だが、僕は指で持っていた卵型のおもちゃを左手の手のひらの窪みに入れ、手のひらごと麗華先生のお豆さんに押し当てた。
「ひぃーーーーーっ、、らめぇ、、ぁあん、、お豆さんだけじゃなくてお腹にも振動が、、、らめぇ、、気持ちよすぎるぅ、、、ぁあああ、、、」
彼女の口からは涎が垂れながれてきた。
あまりの気持ちよさに自我が崩壊したような悶え方になっていた。
僕はもう片方のおもちゃであるバイブを右手に持ち、麗華先生のあそこの入り口に先っぽを当ててみた。
「そ、そんなぁ、、、そんなのあそこに入れられたら、、、ぁあん、、麗華、、おかしくなっちゃうよ、、、」
麗華先生は自ら少し腰を落とし、入り口に当てられていたバイブの亀頭部分をあそこの中に押し込んだ。
「ぁああ、、いいっ、、ぁあん、、智くん、、麗華をめちゃくちゃにしてぇ、、、」
髪を振り乱しながら喘ぐ麗華先生のあそこの中にゆっくりとピンク色のバイブを押し込んでいった。
「ひぃっ、、、はぁん、、ローターの振動でおかしくなっちゃう、、、ぁあああ、、」
麗華先生は膝をガクガク震わせながら、あそこからは大量の透明の液体を噴き出させていた。
僕は右手に持ったバイブを麗華先生のあそこに何度も抜き差しした。
「ぁああ、、そんなことされたらまたいっちゃう、、、ぁああああ、、、」
僕はあまりの麗華先生の乱れように面を喰らったがすぐに気を取り直し、右手の親指に当たるスイッチを入れてみた。
ヴィーン、、ヴィーン、、
いやらしい音と共にバイブが奇妙な動きをしながら、麗華先生のあそこを捕らえていった。
「ぁあん、、またいっちゃう、、ぁあああああ、、、」
口からは涎を、鼻からは鼻水、あそこからは大量の透明の液体が快感に身を悶えさせるたびに溢れてきた。
麗華先生の目は白目を剥いており、速い呼吸で自分の身体に迫りくる快感を落ちつかせようとしていた。
麗華先生のあそこに入っているバイブを根元まで差し込み、バイブのそこに左手の親指をかけてあそこから抜けないように固定した。
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