ぐったりのベッドで横たわる麗華先生をゆっくりと抱えるように持ち上げ、X字の磔台の前に彼女を下ろした。
麗華先生は意識がまだ朦朧としている中、僕の手によって両手両脚首が拘束具に巻かれていった。
大の字になった麗華先生の裸体は美術の作品を思い出させるかというぐらい見事に均整の取れた身体であった。
ふくよかな胸は垂れることなくツンと上を向いていた。
おへそも切れ長でお腹のたるみなど一切見当たらなかった。
真正面から見てもヒップの膨らみがわかるほどの丸みを帯びていた。
すべてが完璧すぎていつまでもこの姿を眺めておきたかった。
僕はテーブルの上に置かれていた、白いビーズが何個も連なっているおもちゃを手に取った。
大きさが異なるビーズがそこには並べられていた。
僕はそれが何のためのものかは分からなかったので、まず麗華先生のあそこの中にはビーズを1個ずつ押し込んでいった。
1個入れるたびに麗華先生のあそこから流れる二人の液体がビーズに絡まっていった。
10個ほどビーズが麗華先生のあそこの中に収まった頃に彼女は目を覚まし始めた。
あそこにハマっているなにがしかの違和感を覚え、手であそこを抑えようとしたが拘束具に捕らわれていることでどうすることも出来なかった。
僕はゆっくりとビーズを麗華先生のあそこから引き抜いていった。
ポンッという音と共にビーズが1個ずつ抜けていった。
その度に彼女は「ひぃっ」という声を上げて快感に身悶えていたようだった。
今度はそれを一気に引き抜くと
「ぁああああ、、、」
と声を出しながら彼女はお尻を左右に振って身悶えた。
もう一度彼女のあそこの中にビーズを収めていった。
今度はビーズの最後まで彼女の中に入れていった。
僕は彼女の下腹部に左手を当ててみた。
お腹の上から微かにビーズの丸みを感じることができた。
僕はその感触を味わいながら下腹部を少し圧迫してグリグリとお腹を押した。
「ぁああああ、、いいっ、、はふん、、ぁあああ、、いゃん、、気持ちよすぎるぅ、、ぁああああ、、、」
麗華先生の反応がいつも以上なものであると僕は感じた。
グリグリと円を描くように圧迫している下腹部をさらに力を入れて押してみた。
「ぁん、、やだぁ、、らめぇ、、はっ、、いっちゃう、、はぁぁぁん、、、」
腰を左右に振ってその責めから逃れようとした麗華先生のあそこの中から、下腹部を圧迫しながら思いっきりビーズを引っ張り出した。
「ぁあああああ、、あたるぅ、、変なところに、、あたってるぅ、、、はぁぁぁん、、、いぐぅ、、、」
麗華先生は大量の透明の液体を撒き散らかしながら身体をヒクつかせた。
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