僕は再び腰を動かし始めた。
先ほどまでとは異なり麗華先生の身体の痙攣が僕の逸物にダイレクトに伝わってきた。
逸物を奥深くまで突き刺すたびに麗華先生の口からは日本語にならない声を上げていた。
ついに僕の逸物に噴火の兆候が現れた。
睾丸が掴まれたように熱くなり、逸物に押し寄せてくる精子が今か今かと待ちわびているような感覚になった。
僕は少し彼女のお尻の下に自分のお尻を入れるような格好をして、挿入角度を変えてみた。
「ひぃっ、、、あっ、、はぁん、、らめぇ、、あそこの内側の壁が擦れるぅ、、はぁぁぁん、、いっちゃう、、麗華、、いっちゃう、、ぁああああ、、、」
僕も麗華先生のあそこの内側に逸物を擦りつけたことでザラっとした感触が逸物に伝わってきた。
パンパンに膨れ上がった僕の逸物の亀頭は皮膚が薄くなったこともあり敏感になっていた。
「はぁん、、気持ちいい、、これが女性のあそこかぁ、、ぁあああ、、」
僕は自然と声を出していた。
「ひぃっ、、、ひぃっ、、ひぃっ、、ぁあああん、、いぐぅ、、ぁあああん、、いってもいい?、、ぁああ、、いいっ、、もう、いっちゃう、、、」
「麗華先生、愛してる。」
「ぁあん、私も智くんのこと愛してもいい?ぁあああ、、中に出して、、あなたの初めてを、、私の中で、、思いっきりだしてぇ、、ぁあああ、、、」
「麗華先生、出すよ、、ぉおおおおおっ、、いくっ、、うっ、、あっ、、はぁん、、ぐっ、、」
「ぁあん、、きてぇ、、奥にいっぱい智くんのものだしてぇ、、、ぁあああああ、、」
二人の雄叫びが部屋中に響き渡り、想像を絶するほどの量の子種汁が麗華先生のあそこの奥深くに解き放たれた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、いっちゃったのね、、、はぁ、、、麗華、、嬉しい、、はぁ、、」
僕の逸物で一緒にイキ果ててくれた麗華先生を見ると愛おしくてたまらなくなった。
麗華先生は何度もイキすぎたのかぐったりとして身体を動かそうとはしなかった。
僕の逸物は治るどころかより一層硬度を増したようだった。
一度彼女のあそこから逸物を引き抜き、彼女のあそこから流れる白濁とした子種汁を眺めていた。
トロッと溢れ出た子種汁が麗華先生の透明の液体と混ざって、シーツをぐっしょりと濡らしていった。
僕はこの愛おしい女性のことがたまらなく好きだった。
この時が永遠に続くことをこの時は願っていた。
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