僕も麗華先生の背中に両手を回し彼女をギュッと抱きしめた。
僕の身体に触れる麗華先生の身体の柔らかさに感動を覚えた。
僕の逸物は治ることをしらなかった。
それどころか彼女の下腹部にグイグイ突き刺さるように勃起していった。
僕は彼女を両手で抱え込みお姫様抱っこをして彼女をベッドに連れて行った。
麗華先生の顔はうっとりしたような表情を浮かべ、僕の顔をじっくりと見ていた。
彼女をベッドに寝かせると、脱ぎかけだったニットとフレアスカートを彼女の身体から抜き去り、生まれたまんまの姿にさせた。
「やだっ、そんなにジロジロ見ないで。もう若くないんだから、、、」
麗華先生は身体をひねって僕からの視線を遮った。
初めて見る麗華先生の裸のラインはどこ一つ崩れることがなく、とても30代半ばの身体のようには思えなかった。
僕はその整った身体を眺めていた。
見事なカーブを描いている胸、くびれたウエスト、自然な柔らかさを感じさせるヒップ、そして黒々と茂った陰毛に隠されたあそこ。
どこを見ても僕の心は満たされていった。
僕は麗華先生の両脚の間に自分の両脚を入れた。
麗華先生に覆いかぶさるように上半身を重ねた。
彼女の胸の頂にある硬く尖った乳首が僕の胸にあたりコリコリとした感触が伝わってきた。
僕は身体をほんの少し上下に動かし、そのコリコリとした乳首を自分の胸で転がしていった。
「はぁん、、はふん、、あっ、、気持ちいい、、、」
麗華先生の口からは喘ぎ声が漏れ始めた。
両手を彼女の背中に回し、二人と身体を密着させた。
彼女の身体の温もりがストレートに僕の身体に伝わってきた。
僕は麗華先生の耳元で、
「麗華先生、すごく綺麗です。貴女と一つになりたいです。両脚を開いて僕の逸物を受け入れてください。」と囁いた。
「うん。」
顔を赤らめてまるで少女が初恋の時に見せるような初心な表情を見せながら、麗華先生はゆっくりと両脚を開いていった。
僕の逸物が彼女のあそこの割れ目にぴったりと重なっていた。
腰を動かすとあそこの割れ目を作っている2枚の肉ヒダがクチュという音を立てながら変形していった。
だんだんクチュという音が大きくなってきた。
それと同時に麗華先生の口からは喘ぎ声が漏れ続けた。
「ぁああん、、智くん、、早くきてぇ、、一緒になりましょう、、ぁあああ、、」
麗華先生の艶めかしい声を聞いて僕は自分の腰に力をためた。
「うっ、、あっ、、はぁん、、入ったぁ、、ぁあん、、おっきい、、らめぇ、、壊れちゃう、、」
僕は生まれて初めて自分の逸物を本来収めるべき鉾に収めることが出来た。
それは生暖かさとヌメりと適度な締め付けが自分でするときの何10倍も気持ちがよかった。
僕は恐る恐る腰を彼女のあそこに打ち付けてみた。
パン、、パン、、パン、、、
ゆっくりと逸物を出し入れするだけで、逸物に絡みついてくる麗華先生のあそこの感触に意図も簡単に果ててしまいそうになった。
意識を別のところに向けて、再度腰を振り始めた。
ヌチュ、、クチュ、、グチュチュ、、、
いやらしい音が僕の逸物に絡みつき、中へ中へと引きずり込もうとしていた。
僕は思い切って逸物を根元まで麗華先生のあそこに沈めてみた。
「ぁあん、、あたるぅ、、なに、、こんなの初めて、、、ぁあん、、そこ気持ちよすぎる、、、」
麗華先生はひときわ大きな声を上げて僕の逸物から受ける感触に身を悶えさせた。
少し慣れて来た僕は、少し速めに腰を振ってみた。
パンパンパンパン、、、、
部屋の中は肉と肉のぶつかり合う音が響いた。
「ぁあああ、、らめぇ、、ぁあん、、そこ、、いっちゃう、、何これ、、ぁあん、、」
麗華先生が背中を大きく仰け反って僕の逸物から逃れようとした。
僕は浮いた腰に両手を回し彼女の腰を自分側にグッと押し寄せて、逸物を彼女の奥深くに差し込んだ。
「ぁあああああ、、いぐぅ、、ぁあああ、、壊れる、、ぁああああ、、もうらめぇ、、ぁああああ、、、」
麗華先生は全身を痙攣させ、あそこの中に押し寄せる感覚に陶酔しきっていた。
彼女は身体中の細部にまで力が入っていた。
僕が指で麗華先生の身体に触れるとビクンと反応し、その感触から逃れるように身体をもじつかせた。
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