目の前にある麗華先生のあそこにも関わらず、僕の逸物とあそこの距離は無限のように感じた。
あと数cm、、、
近くて遠いその距離が僕には永遠の距離のように感じられた。
麗華先生が僕の方にお尻を突き出すと、僕の逸物の先が彼女のあそこに触れた。
パンパンに膨れ上がった逸物は皮膚が薄くなり感覚が鋭くなっていたこともあり、軽く触れただけでイキそうなぐらい気持ちよかった。
これ以上前に行けないことは頭では分かっていたが身体が前に前に行きたいと腰が前後に大きく振られていた。
だが決してその侵入を許してはくれなかった。
ただ虚しく逸物は空を切るだけだった。
股の間からその様子を見ていた麗華先生はクスッと笑みを浮かべていた。
彼女が再度お尻を突き出すとやはり逸物の先っぽだけが彼女のあそこに触れる。
僕はイキたい気持ちが高まり思いっきり腰を前に突き出して、彼女のあそこの中に逸物を沈めようとした。
ヌルン、、、ピチャ、、、
逸物はあそこの穴を外して2枚の肉ヒダの間を垂れている彼女の透明の液体をすくった。
僕の逸物の亀頭に彼女のいやらしい透明の液体がねっとり絡みついてきた。
その粘性が僕の逸物に伝っていき、僕は思わず絶頂を迎えるところだった。
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