麗華先生の舌先が尿道に押し入るように入ってくると、断続的に僕の身体の中に電気が走った。
おしっこが出そうになる程こそばゆい感じが次第に快感へと変わっていった。
中から溢れる透明の液体が麗華先生の舌先によって押し戻される。
もう僕の逸物の中の管はいっぱいいっぱいになっていた。
麗華先生は僕の尿道から舌を取り出し、逸物を舐めていきそして睾丸を裏側から舐め上げるように舌を動かしてきた。
やがてその舌は僕のアナルと睾丸の間の皮膚を舐めあげた。
「ひぃっ、、、はふん、、ぁあん、、」
初めての場所を愛撫されたことで、僕はとても恥ずかしい声を上げてしまった。
アナルがギュッと締まるような感覚と逸物が突き出すような感覚になり、僕の下半身はすでに別の人格を持った生き物のように感じていた。
麗華先生の舌先が不意に僕のアナルの入り口に触れた。
「はふん、、ぁあああ、、んっ、、、」
堪らず声を上げてしまった僕に、麗華先生はさらに舌先でアナルのシワを舐めてきた。
「んんんんっ、、、ぷふぁ、、ぁああ、、」
情けない声を上げながら下半身の力がすっと抜けていくのがわかった。
アナル付近は麗華先生の唾液でたっぷりと濡らされていた。
麗華先生はテーブルの上に置かれていたピンク色のおもちゃを右手に取り上げた。
シリコンで作られたであろう逸物を形どったおもちゃは麗華先生の口の中にすっぽりと収められた。
舌を使って上手におもちゃを舐め上げる麗華先生の仕草や表情を見るだけで、まるで僕自身の逸物が舐められているような感覚になった。
麗華先生の唾液でべっとりと濡らされたピンク色した逸物型のおもちゃは部屋の電気に照らされていやらしく光っていた。
彼女はそれを右手に持ち、僕のアナルの入り口にそっと当てた。
僕はこれから起こるであろうことを想像しながら、逸物を大きく膨らませていた。
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