人妻熟女 官能小説

何度も申し訳ないですm(_ _)m

誤ってボタンを押してしまいました(T . T)

それでは、今度こそ続きを、、、

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麗華先生は僕の右胸の乳輪を舌先で優しく舐めながら、右手で左胸の乳輪を人差し指の指先で円を描くように触れてきた。

「はぁああん、、あっ、、、ぁあん、、、」

僕は女の子があげるような喘ぎ声を口から漏らしてしまった。

麗華先生の右手の人差し指が僕の乳首の先っぽに触れた。

「ぁあああああ、、、」

少し陥没していた僕の乳首が、麗華先生の人差し指の指先で弄られたことで女の子のように乳首が勃ってきた。

僕の右胸にある乳輪は相変わらず麗華先生の舌で舐めあげられていた。

彼女の愛撫により、右胸の乳首が勃ち始めてきた。

麗華先生はそれを少し歯で噛んできた。

「痛いっ、、、ぁあ、、、でも、気持ちいい、、、」

僕が乳首の快感に酔いしれている中、僕の逸物を握る麗華先生の左手の動きは激しさが増すばかりだった。

麗華先生の手のひらの中で最大限に勃起した逸物を、麗華先生は指に強弱をつけながら激しくしごき立ててきた。

「はぁぁぁああ、、ぁああ、、いっ、、、ぁああ、、うっ、、、」

先ほどまであった立場は完全に入れ替わり、身動きの取れない僕は完全に麗華先生の手や舌でコントロールされていた。

僕がイキそうになると麗華先生は左手の動きを止め、逸物の根元をギュッと強く握り射精をさせないようにした。

何度もそれを繰り返された僕はイクことの許されない哀れな男だった。

自ら腰を振るも、麗華先生は僕の逸物の根元を握る左手の力を緩めることはなかった。

僕の逸物の先っぽからは透明の液体が垂れ流れており、それが床まで糸を引き床には小さな水溜りすら出来ていた。

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