>日本茶々!さま
こんにちは。
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魅了されてください笑
それでは、続きを、、、
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僕の右胸の乳首と乳輪を責めていた麗華先生の舌はゆっくりと僕の下半身の方ににおりてきた。
へそ、、、陰毛、、、そして逸物に触れず太ももの付け根、、、
僕の逸物は相変わらず麗華先生の左の手のひらで弄ばれている。
麗華先生はその手を上にあげ、僕の逸物は自分の下腹部に当てられた。
そして右手で僕の睾丸を持ち上げ、玉の裏の皮を口に含んだ。
暖かい唇と唾液のたっぷりついた舌が僕の睾丸に伝わり、睾丸の中が痛くなるほど僕にとってはその刺激は新鮮そのものだった。
舌先がゆっくりと逸物の裏筋を舐め上げてきた。
ねっとりも温かみのある舌遣いに僕の逸物は噴火寸前だった。
麗華先生の舌の動きは逸物に浮かび上がった血管を一本ずつ丁寧に舐め上げるようにゆっくりとしたものだった。
僕の睾丸と逸物は何か不思議な力で摘まれているような感覚に陥った。
やがて、逸物の中にある管に発射物が補填されたようだった。
僕は自然と頭の中でカウントダウンしていた。
「ぁああ、、いくっ、、出る、、あっ、、」
我慢が出来なくなった僕は全身の力を睾丸と逸物に注ぎ噴火の準備を待った。
だが、麗華先生はそれを許さなかった。
一切の愛撫は止まり逸物の根元を左手でギュッと握りしめ、右の手のひらで睾丸をギュッと掴んだ。
「はぁぁああ、、、うううっ、、はぁぁぁあ、、、んんんんんっ、、、」
噴火を強制的に止められた僕は逸物と睾丸が熱くなり逃げ場のなくなった精子が中で思いっきり膨らみ、逸物と睾丸がさらに大きくなった。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
身体と脳はイッた感覚になっていたが、逸物と睾丸にはその気持ちよさが一切なかった。
逸物はビクンビクンと脈打っているが、肝心の精子は噴火することがなかった。
麗華先生はニヤッといやらしい笑みを浮かべながら今度は僕の逸物の先っぽから垂れ流れている液体を舌でペロリと舐め上げた。
全身に感じたことがない程の電流が走った。
つま先から脳天まで一気に突き抜けていったその感覚は僕の逸物に多大なる快感を与えてくれた。
「ぁあああああ、、、」
ひとりでに腰が動き始め、身動きが取れないはずの僕の身体は暴れ狂ったかのように全身でその快感を感じていた。
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