>まささま
>あさま
おはようございます(o^^o)
朝から元気で何よりです♪
では、続きを、、、
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「智くん、これを出すところが違うんじゃない?」
ニヤニヤしながら麗華先生は僕の逸物を握る指に力を入れ、完全に僕の射精をコントロールした。
「ベッドから降りて、、、」
麗華先生は僕にベッドから降りるように指示すると、僕の服を上手に脱がしていき、壁際に設置されていた磔台の方に僕を促した。
「Xの形の磔台と同じ格好になってごらん。」
麗華先生は僕にそう指示を出すと、僕は彼女に言われるがまま磔台と同じような格好をとった。
麗華先生はその磔台に備え付けられていた革の拘束具を僕の両手両脚首に巻いていった。
僕は大の字の姿勢で逸物を麗華先生に晒すこととなった。
身動きが取れなくなった僕の唇に麗華先生は激しく唇を重ねてきた。
彼女の生暖かい舌が僕の口に押し込まれた。
その舌の動きは今までにない程、僕の舌に絡みついてきた。
僕は息をするのも苦しいほど麗華先生は僕の口に彼女の唾液を含ませていった。
麗華先生の左手が僕の逸物の竿の部分を握りしめた。
強すぎず弱すぎないその握りが僕の熱くなった逸物に適度な刺激を与えてくれた。
相変わらず麗華先生の舌は僕の口の中で踊っていた。
麗華先生の左手の動きが速くなり、僕の逸物は硬度を増していった。
カチカチに膨れ上がった逸物は、皮膚が充血し感覚が鋭くなっていた。
麗華先生はようやく僕の口から舌を出すと、ゆっくりと舌を僕の体に這わせていった。
首筋、鎖骨、、、そして、乳首。
乳首をいじられたことがなかった僕は、男でも乳首が感じるのだということを初めて知った。
麗華先生の舌先が僕の乳輪を丁寧に舐めてきた。
「あっ、、、はぁ、、、ぁあ、、、」
麗華先生の舌の動きに合わせて僕は恥ずかしい声を上げてしまった。
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