肩で大きく息をしている麗華先生の唇にそっと自分の唇を重ねた。
麗華先生は貪るように舌を僕の口の中に入れ、激しく僕の舌を吸いながら喘ぎ声をあげた。
彼女の手が僕の逸物に伸びてきた。
ズボンの上から大きくなった僕の逸物を愛おしいものを扱うように、丁寧な指さばきで刺激してきた。
「うっ、、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
麗華先生の胸やあそこを見るだけではち切れんばかりに膨らんでいた僕の逸物が、触れられているという感覚が加わり、尋常じゃない程の快感が僕の身体中を駆け巡った。
普段よりも大きく膨らんだ僕の逸物は、皮膚が薄くなり敏感になっていた。
ズボンの上から触れられているだけだというのに、直接指で触られているような感覚になる程敏感だった。
麗華先生が僕の右肩を左手で押すと同時に体ごと僕に覆いかぶさるように体を反転させてきた。
先ほどまでとは異なり僕がベッドに横たわり、麗華先生が僕の上に覆いかぶさった。
キスをしている口は相変わらず僕の舌を吸いながら、ねっとりと舌を絡めてきていた。
麗華先生は上体を起こし、僕の体の上で両脚を開いて跨がった。
麗華先生は僕のズボンのベルトに手をかけゆっくりと右手でベルトを抜いていった。
それから、ズボンの留め具を外しファスナーを下ろしていった。
麗華先生の手が僕のパンツに触れた。
「智くん、こんなにも濡れているのはなんでなの?」
麗華先生はいやらしい笑みを浮かべながら、僕のパンツのシミを作っている逸物の先端部を指でこねくり回してきた。
「うっ、、はぁ、、うっ、、そ、そ、それは、、、」
「それは?何なの?」
麗華先生の口元はやや少し上に持ち上がり、一層やらしさがこみ上げてるように感じた。
「憧れの麗華先生が僕の愛撫でイッた姿を見たら、、、あっ、、出る、、ぁあ、、」
僕が麗華先生の言葉に返答している間も、彼女は僕の逸物の先端部をパンツの上から指で円を描きながら責めてきた。
「うっ、、、出る、、ぁあああ、、、」
麗華先生は僕のパンツの中に手を入れ、根元を親指と人差し指でギュッと握りしめ僕の射精を許してはくれなかった。
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