>あさま
こんばんは。
なかなか投稿出来ずすみませんでした。
>日本茶々!さま
こんばんは。
続きを書いてみました。
それでは、続きを、、、
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僕は麗華先生の身体の動きに合わせて中指を動かしていった。
「ぁあん、、、そんなのやだぁ、、、智くん、、、もっと私をめちゃくちゃにしてぇ、、、」
麗華先生は僕の責めに身を委ねるようになった。
気を良くした僕は中指をゆっくりと曲げていった。
僕の中指の指先は麗華先生のあそこの内側の肉壁に触れていた。
そこはザラッとした感触の肉壁だった。
僕はそのザラザラ感を指先で確かめながら、ゆっくりと中指の指先を動かしていった。
「ぁあああ、、そこらめぇ、、感じすぎる、、、おかしくなっちゃうよぉ、、、ぁああああ、、」
ベッドの上で麗華先生の腰は何度も大きく上下に跳ね上がった。
中指の指先がそのザラッとした肉壁に触れるか触れないかぐらいの力で擦ることで麗華先生の身体がどんどん反応していくのがわかった。
僕は中指の動きを徐々に速めていった。
「ぁああああああ、、らめぇ、、いぐぅ、、ぁあん、、いっちゃうぅ、、ぁあああ、、」
指の動きが速くなるにつれて麗華先生の喘ぎ方もだんだん激しくなっていった。
僕は中指の曲げの角度を固定させて腕全体を使って麗華先生のあそこから中指を出し入れさせ、中指の指先が触れている彼女のあそこの内側の肉壁を激しく擦り立てた。
「ぁあああ、、な、な、何かでちゃう、、ぁあああ、、変な感じが、、、ぁああ、、出ちゃう、、ぁああああ、、、」
麗華先生のあそこからは見たことがない程の大量の透明の液体が、綺麗な放物線を描きながらベッドの上に撒き散らかされた。
透明の液体がベッドのシーツにかかっていき、みるみるうちに大きなシミを作っていった。
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