>あさま
いつもコメントありがとうございます(^^)
童貞の主人公が、、、
土日は更新が遅くすみませんm(_ _)m
では、続きを、、、
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下半身を愛撫していた手を麗華先生のあそこのビラビラに当てた。
左右の人差し指と中指でビラビラを押さえつけながら、ゆっくりと左右に開いていった。
舌を入れていた麗華先生のあそこは小さな穴を作っていた。
僕は左手の人差し指と中指でビラビラを広げ、手のひらを麗華先生のお豆さんの上に置いた。
右手の手のひらを上に向け中指をその覗かせている穴の入り口にそっと当てた。
ピクピクっとヒクついている麗華先生のあそこからは透明の液体を大量に吐き出しながら、僕の指を今にも飲み込もうとしていた。
僕は右手の中指にグッと力を入れ濡れそぼった麗華先生のあそこの穴に中指を押し込んでいった。
「はぁあん、、ぁあああ、、入ってるぅ、、ぁあん、、」
中指が麗華先生のあそこに入っただけで、彼女は喘ぎ声をあげあそこをきつく締め付けてきた。
僕の中指には程よい圧力が加えられていた。
右手の中指が根元まで完全に麗華先生のあそこの中に沈められた。
彼女のあそこの中は、生暖かい温もりと湿り気、そして心地よい肉の感触、そのすべてが僕にとっては完璧なものだった。
麗華先生のあそこの中に中指しか入っていないのに、僕の全身がまるで彼女のあそこの中に入っているような感覚に陥っていた。
それはまさに気持ちのいい肉感が僕の全身を暖かく飲み込んでくれているようだった。
僕は麗華先生のあそこの中に入っている中指を伸ばしたまま動かずにじっとしていた。
彼女は腰をモゾモゾと動かして中指の感触を確かめているようだった。
僕は不意に中指を動かしてみた。
「ひゃっ、、、ぁあん、、いじわるぅ、、ぁあん、、、もっとぉ、、もっと指で中をいじってぇ、、、」
麗華先生はお尻を大きく左右に振って僕に中指を動かすように懇願した。
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