>あさま
こんばんは。
お待たせしました。
>まささま
こんばんは。
はじめまして。コメントありがとうございます。
コメントをいただけるだけで嬉しく思います。
文章を書くモチベーションも高まり、創作意欲が湧いてきます♪
>日本茶々!さま
こんばんは。
いつもご覧頂きありがとうございます。
皆様に頭の中でリアルに想像していけるよう頑張っていきたいと思います。
それでは、続きを、、、
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僕は両手共に5本の指先だけで麗華先生の胸を愛撫した。
その手をゆっくりと移動させ、乳首、脇腹、下腹部、、、そして太ももの付け根と徐々に指先を下半身へと移行した。
肝心の麗華先生のあそこにはまだ触れずその指先を内腿、膝頭、そしてふくらはぎとソフトに愛撫していった。
その間も舌は相変わらず麗華先生のお豆さんを舐めていた。
僕は両手で麗華先生の膝裏を持って、膝を立てたような格好にさせ両脚を大きく左右に開かせM字開脚のポーズを取らせた。
先ほどまでぴったりと閉じられていた2枚のヒダの間からゆっくりと中の穴が見え始めようとしていた。
2枚のヒダの間に隙間が出来ると奥から透明の液体がドバッと溢れ出てきた。
お豆さんを舐めている舌をその2枚のヒダの間にそっと差し込んだ。
「はぁぁあん、、、」
舌先が熱くなっていくのがわかった。
それと同時にヌメりのある液体が僕の舌に絡みついてきた。
僕は2枚のヒダの間にある舌を下から上にペロリと舐め上げた。
「ひぃぃぃ、、、あっ、、あっ、、あっ、、ぁあん、、、」
麗華先生は上下に何度も腰を振りその快感に酔いしれていた。
もう少し舌を押しやると舌先があそこの穴の入り口に到達した。
ヒクヒク動いている麗華先生のあそこの入り口に丸めた舌先を押し込んでいった。
「ぁあああああ、、らめぇ、、ぁあああ、、いくぅ、、いっちゃう、、ぁああ、、」
舌をあそこに押入れられただけで軽くイッてしまった麗華先生の身体はイッた後も小刻みに震えていた。
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