>あさま
これから続くであろう2人の愛の儀式、、、
一体この先どうなっていくのだろうか、、、?
土日はなかなか更新が出来ませんが、、、
では、続きを、、、
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僕は麗華先生の両手首を押さえていた右手を退けて彼女の左胸に手のひらを当てた。
麗華先生は両手を腰の横に移動させ手のひらをベッドのシーツの方に向けた。
手のひらから少し溢れるぐらいのちょうど良い大きさであった。
僕はゆっくりとその柔らかい胸を揉みあげた。
あくまでソフトに触ることを意識してゆっくりと麗華先生の胸を愛撫した。
下腹部を押さえていた左手も麗華先生の右胸に当てゆっくりと胸を揉みあげた。
僕は身体を下の方にずらしていき、乳首を愛撫していた口を麗華先生の縦長のへそに当てた。
口からほんの僅かだけ舌先を出して、彼女のへその中に舌を入れた。
「はふん、、あっ、、あっ、、」
普段舐められたことのないような場所を愛撫され麗華先生は徐々に気持ちが昂ぶってきた。
舌先を麗華先生の体に触れながら、僕は徐々に頭を下に下げていった。
両手のひらは相変わらず麗華先生の胸を揉みあげていた。
親指と人差し指で軽く麗華先生の乳首を摘んだ。
「はぁぁあん、、はっ、、はっ、、ぁん、、」
麗華先生の口から可愛らしい声が漏れ始めた。
僕は彼女のスカートをめくりあげ眩しいほどの白さを放っていたパンティをずらすため胸を揉んでいた手の動きを止め、パンティのウエスト部分のゴムに手をかけ、ゆっくりとそれをずらしていった。
麗華先生が履いているパンティを膝までずらしていくと申し訳ない程度に顔を出しているお豆さんの下に黒々とした茂みが見えてきた。
毛と毛の間からは程よい赤みを帯びた肉厚のヒダが見えた。
ぴったりと閉じられたヒダとヒダの間には透明の液体が見え隠れしていた。
パンティを膝までずらした手でもう一度麗華先生の胸を揉みあげるために両手のひらを彼女の両胸に当てた。
僕は舌先で麗華先生の少しだけ顔を出しているお豆さんに触れた。
「ぁああああん、、、やっ、、やだぁ、、あっ、、ひぃっ、、ぁあん、、」
僕はそのお豆さんを包んでいる皮を唇に挟んで剥いていった。
剥き出しになったお豆さんは赤く充血し先ほどよりも一回りほど大きくなっていた。
僕はそれを下から上に舐め上げた。
「ぁあん、、いっちゃう、、下からは、、ぁあん、、おかしくなっちゃう、、いい、、ぁあん、、」
僕は舌先だけで麗華先生の剥き出しになったお豆さんを舐めた。
ずる剥けになったお豆さんの根元を唇でそっと挟んで舌をお豆さんにつけた。
舐めるのではなくただ舌を押し付けた。
「ゃん、、そんなのいや、、早く舐めて、、ぁあん、、」
僕が麗華先生のお豆さんを責めなかったことで、彼女自身がお尻を左右に振りお豆さんと舌が擦れるように自ら動いた。
「ぁあ、、また、いっちゃう、、、早くちょうだい、、ぁあああ、、」
麗華先生は腰を少し持ち上げ僕の舌にお豆さんを押し当ててきた。
それでも僕は舌を動かさなかった。
「ぁああん、、智くんのいじわるぅ、、ぁあああ、、いぐぅ、、あっ、、、」
麗華先生は両手でベッドシーツを握りしめ、今感じている快感に耐えるべく口を硬く閉じた。
ペロリっ
「ぁあああああ、、、、ぁん、、ぁあああああ、、、」
麗華先生は不意にお豆さんを舐め上げられたことで快楽に耐えていた精神が一気に崩れ去り、たちまち快感の波に飲み込まれてしまった。
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