>あさま
いつもコメントありがとうございます(^^)
なかなか書く時間がないので、、、
それでは、続きを、、、
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僕は口の中で唾液が出てくるのを止めることが出来なかった。
それを舌にたっぷりとつけ麗華先生の耳の中に舌を差し込んでいった。
「んんっ、、、ぁあん、、ぁあああ、、」
舌と唾液で「ネチャ、、、ヌチャ、、、」といういやらしい音が自然と彼女の耳の中で広がっていった。
その音が麗華先生の鼓膜を振動させ、その振動が彼女の脳と全身に広がりを見せると彼女は身体をよじらせらながら大きな声を上げてよがり始めた。
「ぁあああ、、、智くん、、ぁああん、、もうだめっ、、、ベッドにいきましょ、、、」
麗華先生は太ももを擦りあわせるようにしながら僕にもたれかかるようにして辛うじて立っているように感じられた。
麗華先生の腰に当てられた僕の左手で彼女の身体を支えながら、背中からゆっくりとベッドに倒れこむように優しく彼女を横たわらせた。
僕は麗華先生に覆いかぶさるように彼女の上に乗った。
上目遣いで見る麗華先生の目が僕の心をさらに鷲掴みした。
僕は先程から舐めている麗華先生の耳にもう一度舌を這わせた。
「ぁあん、、耳弱いの、、もぅ、我慢できないよぉ、、智くん、、本当に初めてなの?、、ぁあん、、おかしくなっちゃうよぉ、、、」
麗華先生はまるで少女のような振る舞いで僕の愛撫に反応していた。
耳を責めていた僕の舌はゆっくりと麗華先生の首筋に移動させていった。
首に浮かび上がる麗華先生の細い血管に沿って僕は舌先を使ってツゥーっと舐めていった。
「はふん、、ぁあ、、そんなところ、、ぁあ、、気持ちいい、、、」
麗華先生はすこし身体を仰け反らせるような格好となった。
その姿勢は彼女の大きな胸をさらに強調する形となった。
僕はゆっくりと首筋にある血管を舌先で舐めながら、服で覆われていない麗華先生の鎖骨へと舌を伸ばした。
「ぁあああん、、ひぃっ、、ぁん、、だめぇ、、ぁあああ、、、」
麗華先生は伸ばした脚をもじつかせて僕の舌の動きに身体を感じさせていた。
僕は右手で麗華先生の髪を触り左手でニットの服をゆっくりとめくり上げていった。
麗華先生は両手で顔を覆った。
その姿があまりにも可愛く僕はその手をそっとのけて唇を重ねた。
ニットの服がめくれ上がり見事に実った2つの果実が白色の高級そうな刺繍が施されているブラジャーの中に収められていた。
あまりの美しさに僕は軽くめまいを感じた。
左手を麗華先生の背中に回し、ブラジャーのホックに指をかけた。
パチンっ
甲高い音が部屋に響くと胸を覆っていた白色のブラジャーが浮き上がり、ブラジャーと胸の間に大きな隙間ができた。
僕はその隙間に左手の人差し指を差し込みゆっくりとそれを下にずらした。
「ぁあ、、、」
夢にまで見た麗華先生の胸が今僕の目の前に曝け出された。
綺麗なピンク色の乳輪と少し尖ったピンク色の乳首が僕の脳を強く痺れさせた。
僕は麗華先生の上体を持ち上げニットの服を脱がせ、両腕からブラジャーの肩紐を抜き去った。
隠すものがなくなった麗華先生の上半身は見事な曲線美を示していた。
僕は左手の人差し指で麗華先生の右胸と身体を繋いでいるラインをそっと撫でた。
「はぁあん、、ぁん、、焦らさないで、、、」
麗華先生の甘ったるい声が僕の脳に直接語りかけてくるようだった。
僕はその声を無視して、ゆっくりと右胸の下乳、それから横乳と人差し指の指先だけでそのラインに沿って指をそっと這わせた。
「ぁああん、、ぁん、、感じるぅ、、ぁあああ、、」
何度も指を往復させ麗華先生の右胸のラインを堪能した。
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