>あさま
これからどうなっていくのか?
ある程度頭の中で文章が完成しました(^^)
途中はエロが出てこないシーンが続くと思いますが、それは最後のお楽しみということで♪
では、続きを、、、
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「だめよ、、、智さん、、、今日はだめなの、、ねっ、、明日するからね、、、いい子だよね?」
麗華さんは僕を諭すように声を掛けてきた。
その口調はどこか寂しそうな感じを受けた。
「じゃあ、一回だけ麗華さんのあそこに直接触れさせて?」
僕は無理を承知で麗華さんに頼んでみた。
「、、、もう時間がないから1度だけだよ」
そう言って麗華さんはスカートを捲り上げて太ももを露わにしてくれた。
まだ彼女のあそこを隠しているパンティの姿は見えなかった。
麗華さんの手が少しずつ上に上がるたびに僕は固唾を飲んだ。
今か今かと待ちわびた。
そしてついに麗華さんのパンティが姿を見せた。
白色のレースの刺繍が施されている上品なパンティだった。
その刺繍隙間からは黒いものが見え隠れしていた。
僕は見上げるように麗華さんの股間に目を移した。
そこは大きなシミを作っていて、薄っすらとピンク色した肉らしきものが張り付いて見えていた。
(あぁ、これが女性のあそこかぁ。神秘的だ、、、)
僕はパンティの上から透けて見えた麗華さんのあそこを見るだけで手も触れていないのに噴火しそうになった。
麗華さんは右手でスカートの前部分の裾を持ち、左手で股間の横に出来たパンティの隙間に指を入れそれを横にずらしてあそこを晒してくれた。
ぷっくりとした2枚の肉が割れ目を作り上げていた。
ピンク色だと思っていたあそこだが、実際には少し赤みのある色だった。
割れ目からは透明の液体がヌラヌラと光っていた。
そしてその割れ目の延長上にピンク色のえんどう豆が皮を突き破ってその中にある中身の一部を覗かせるといったような何とも言えないいやらしさを僕は感じざるを得なかった。
初めて生で見る女性のあそこにただただひれ伏すしかなかった。
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