>日本茶々!さま
とても嬉しいお言葉ありがとうございます(^^)
まだまだ自分では細部にわたる描写が頭の中と文章とでは開きがありますので、その辺りがうまく描写出来るように頑張りたいと思います。
では、続きを、、、
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僕は一瞬気を失っていたようだった。
目が醒めるとお尻の中がすごく熱くなっていた。
麗華さんの舌先がズボズボとアナルの中に打ち立てられていて、お尻の中に麗華さんの唾液がたっぷりと注がれていたようだった。
舌を引き抜くとお尻を開いていた右手から麗華さんの中指が僕のアナルに伸びてきて、ヌルッとその指先の侵入をいとも簡単に許してしまった。
「ぁあああああ、、、」
舌先の柔らかさとは異なる感覚が僕のお尻の中に広がっていった。
麗華さんの中指は伸ばされたまま、僕のお尻の中に突き立てられていた。
ただ指を伸ばして入れられていただけなのに僕のお尻の中を掻き回されているような感覚に陥った。
自ら腰を動かして麗華さんの中指の感覚を味わおうとする自分がそこにはいた。
「いけない子ね。」
含み笑いをしながら麗華さんは僕のお尻の中に入れている中指を伸ばしたままゆっくりと前後に指を揺すり始めた。
何とも言えない感触が僕の身体の中に襲ってきた。
僕は麗華さんの責めに対して腰の動きを止めることが出来なかった。
麗華さんの指先が僕のお尻の内部を刺激してきた。
手のひらを上に向けた状態で中指を曲げて僕の内部を弄ると背筋に寒気が走るような感覚になった。
左手でシコられている逸物は痛いほど大きくなっていた。
自分のものがこんなにも大きくなるとは知らなかった。
麗華さんは右手の手のひらを下に向けて中指を曲げ伸ばししてきた。
先程まで感じていた背筋の寒気はなくなり、今度は睾丸の後ろをこそばされているような感覚がお尻の中で広がっていった。
麗華さんの指先が僕のお尻の中にある一部分に触れた時、僕は思わず爪先立ちをしてしまうほどの快感に酔いしれた。
「はふん、、ぅおおお、、ぁああ、、」
軽く触れられただけなのに全身に電気が走ったような感覚になった。
麗華さんの責めはとどまることを知らなかった。
僕の緩くなったアナルの入り口に薬指も挿入しようとしてきた。
ニュルン、、、
いとも簡単に薬指の侵入を許してしまった。
だが、2本の指がお尻の中に入ったことでお腹まですごい圧迫感を感じ、それがじわじわ快感へと変わっていった。
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