>あさま
有難いコメント本当に嬉しく思います。
皆さまに満足していただけるような文章が書けるように努力してみます。
それでは、続きを、、、
************
麗華さんは僕のアナルの周辺を刺激していた指の動きを止め、右手の親指で僕の尻肉を押し広げ再び舌先をアナルの入り口につけてきた。
「ぁああん、、、うっ、、」
舌先の滑りが程よく僕のアナルを刺激してきた。
僕はたまらなくアナルをヒクつかせてしまった。
その度に麗華さんの舌先がアナルの入り口から少し中に入り、えもいえぬ感覚が全身に込み上げてきた。
麗華さんは僕の股の間から左手を差し入れ、大きくなった逸物を後ろから握りしめてきた。
手で触られているだけにも関わらず、自分以外の手、触られたことのない握られ方などが僕の逸物により一層の刺激を与えてくれた。
麗華さんの左手で逸物を何度も擦られ、アナルは舌先で出入り口付近を何度も出し入れされたことで僕は壁にうな垂れるように頭を押し付けた。
麗華さんの左手の動きが速くなり、カチカチになった僕の逸物はすでに制御不能な状態に近づきつつあった。
右手の親指に力がグッと入り丸見えとなっている僕のアナルに麗華さんは容赦なく舌先を入れてきた。
「はぅ、、ぁあ、、」
舌先をすぼめてストローのような格好を作った麗華さんは、僕のアナルの中にそれを押し入れようとした。
僕の身体は無意識のうちに抵抗を示したが、麗華さんの左手の巧みな指使いによって全身から力が抜けていき、ついに麗華さんの舌を僕のアナルは受け入れてしまった。
「ぁああああ、、、」
初めての感覚にじっとしていられなくなった。
身体の中を直接いじくり回されているような感覚になり、全身の毛が逆立ち、僕の意識が薄らいでいくのがわかった。
※元投稿はこちら >>