>あさま
ドキドキするような文章になるかどうかはわかりませんが、興奮していただけるような内容になればいいなと考えております。
いつもいつもコメントありがとうございます(^^)
では、続きを、、、
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店の奥には畳1畳ほどの何も置かれていないスペースがあった。
山本さんは僕をそこへ誘導させた。
足首に引っかかっていたズボンとパンツを脱ぎとり、上半身スーツに靴下姿というみっともない格好のまま、奥のスペースへと移動した。
窓もなく薄暗い狭い部屋は僕の感覚を鋭敏にさせてくれた。
視覚、聴覚、嗅覚、、、そして触覚
あらゆる感覚が鋭く研ぎ澄まされていくようであった。
「壁に両手をついて脚を肩幅に開いてお尻を突き出してごらん。」
僕は山本さんに言われるがままの体勢をとった。
何とも惨めな格好であったが、その気持ちとは裏腹にぼくの逸物はどんどん硬度を増していった。
山本さんが床に座る音が感じられた。
僕は両手をついて壁の方を向いているのだが、いつも以上に感覚が鋭くなっているからなのか、物音や息遣い、温度あらゆるものが実際に自分の目で見ているかのように僕の脳の中に直接語りかけてくるほど鮮明にその様子がわかった。
顔が僕のお尻の割れ目に近づいてきた。
山本さんの口から放たれる吐息が僕のお尻の皮膚に当たるだけで身体がビクッと反応してしまった。
口が開かれ舌がゆっくりと出ているように感じた。
熱い吐息が僕のアナル付近にかかった。
それだけで噴火しそうなほど、僕の感覚はますます鋭くなっていた。
「はぅん、、ぁあ、、、」
山本さんの舌先が僕のアナルの入り口をピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め始めてきた。
こそばゆいようなそれでいて自然と全身に力が入ってしまうような感覚になった。
「山本さん、、、そこは、、汚いですよ、、、」
「ぁあ、嬉しい。名前知ってくれてたんだ。私は麗華っていうの。麗華って呼んで。貴方の名前は何というの?」
「あっ、僕ですか、、、智です。」
「ご結婚は?」
「はふん、、24年間彼女もいません、、、んぐっ、、、」
「そうなの?こんな立派なものを持っているのに。じゃあ私が初めてということなの?」
「はい、、、僕はずっと麗華さんを見ているたいと思って毎日コンビニに通ってました。ぁあ、、そんな憧れの人にこんなことされるなんて、、、んぐっ、、、」
「まぁ、憧れなんてぇ。嬉しいこと言ってくれるね。でも私は結婚もしてるし結構年も言ってるんだよ。」
「ぁああ、、それでも麗華さんは僕の理想の女性なんです、、だから今、、興奮冷めやらぬ気持ちでいっぱいです、、」
このように会話をしている最中に麗華さんは僕のアナルの入り口な指先を当ててグリグリとアナル周辺を刺激していたのだった。
「智さんの童貞、私がもらってもいいのかしら?」
「えっ、あっ、はい。願ったりかなったりです。お願いします。」
ひとしきり話が終わると麗華さんは僕への責めの手を緩めることなく、より一層僕の身体を容赦なく責め立ててきた。
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