>あさま
またまたコメントありがとうございます(^^)
どんな展開になっていくのか自分自身でもまだわかっておりません笑
人妻である山本さんが童貞の僕にどのような体験をさせてくれるのか?
それでは、続きを、、、
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僕の逸物はばね仕掛けのおもちゃのようにピョンと跳ね上がり下腹部を激しくぶつけた。
「あぁ、おっきくて逞しい、、、」
そう言った山本さんの目は潤いに満ちており、上目遣いで僕を見るその姿に僕の心は完全に山本さんに奪われていた。
山本さんの口が僕の逸物に触れるか触れないかぐらいの距離まで近づいてきた。
僕の心臓は音が外まで聞こえてきそうなほどバクバクしていた。
山本さんの唇が僕の逸物の先っぽに触れた瞬間、そのなんとも言えない生暖かさに僕の頭の中はクラクラしてきた。
僕の逸物の先っぽは山本さんの柔らかい唇に挟まれ、手とは異なる感触にジッとしていられなくなった。
山本さんの両手が僕のお尻側に回り、両手のひらで僕のお尻の肉を掴かみ、僕の腰が後ろに引けないように固定された。
舌先が尿道の入り口をくすぐってきた。
初めての感覚に思わず「あぁ、、」と僕は声を上げてしまった。
山本さんの舌が僕の逸物の先っぽを舐め回すようないやらしい動きで絡みついてきた。
いっぱいの唾液で舐められている僕の逸物の先っぽはネチャネチャといやらしい音がしていた。
山本さんの生暖かい舌も僕を正常な状態から遠ざけていった。
僕の逸物が完全に山本さんの口の中に含まれてしまった。
唾液と先走り液でヌルヌルになったぼくの逸物をミルクキャンディでも舐めるかのように美味しそうに山本さんは舐めていた。
山本さんの目があまりにもうっとりしていて、それがまた僕の心に強く響いた。
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