>あさま
いつもコメントありがとうございます(^^)
性の宴は一体どうなっていくのでしょうか?
それでは、続きを、、、
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僕は酸っぱいものを頭の中に想像させ、口の中に唾液を溜めていった。
初めはサラッとした唾液だったが、口の中で溜め込んでいるうちにトロッとした唾液に変わっていった。
僕は麗華先生のあそこに顔を近づけ、ゆっくりと口の端を開けて口の中に溜めた唾液をぱっくりと開かれた彼女のあそこの中に流し込んでいった。
「ぁあああ、、、ゃん、、」
僕の足元の方から麗華先生の喘ぎ声が聞こえてきた。
逆さまになった状態で出す喘ぎ声は少しくぐもっていたが、気持ち良さそうな声を出していた。
そして、麗華先生の穴の中はくちゅくちゅと音を立てながら僕の唾液を彼女のピンク色した肉が貪るように包み込んでいった。
液体が麗華先生のあそこの中のピンク色の肉で掻き回されている様子がクスコを通してはっきりと見えていた。
何とも言えない麗華先生のあそこの中の肉の動きが僕の逸物をさらに刺激していった。
僕は自然と自分の逸物を握るとそれをしごきあげていた。
麗華先生の身体にその先端が触れるほど大きく硬くなっていた。
僕は一歩前に踏み出して自分の逸物を彼女の身体にぴったりとつけた。
麗華先生のあそこが一瞬ピクンとなったが、クスコのお陰で穴は収縮せずにぽっかりと開いたままだった。
僕は唇の先をすぼめて、ゆっくりと麗華先生のあそこの穴の中に唾液を垂らしていった。
だんだん粘り気が出てきた唾液は一度も途切れることなく、麗華先生のあそこの中に垂れていった。
僕は思い切ってそれを吸い上げてみた。
ジュルジュルジュル、、、
僕の口から一度出された唾液が麗華先生のあそこに触れ、それがふたたび僕の口の中に戻ってきた。
先ほどまで口の中にあった唾液とは少し異なる味がした。
ほんのり酸味の効いた液体が僕の口の中で広がっていった。
「ぁああ、、、」
僕は脳天が痺れるような感覚となり、触らずとも逸物が暴発しそうなほどの衝撃を受けた。
僕は何度も何度も唾液を麗華先生のあそこの中の穴に垂らしては吸い上げ、彼女のあそこの中で分泌されている透明の液体が混じった自分の唾液に酔いしれていた。
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