宮崎さんのあそこは僕の逸物と進藤の逸物を強く締め付けたかと思うと、一気に体内へとそれらを飲み込もうとしていた。
「ぉおおおおおお、、、」
僕と進藤は同時に雄叫びをあげた。
2人とも腰の動きを速めた。
僕の逸物には1枚の薄い肉壁を隔てた進藤の逸物の感触が伝わってきた。
それがまた気持ちの良いポイントを刺激してくるのであった。
「うっ、、、あっ、、いくっ、、ぁあああ、、出る、、、奥に出すぞっ、、、ぁあああああ、、、」
僕の逸物から大量の精子が宮崎さんのあそこの中に注がれていった。
精子の温もりが宮崎さんのあそこの中でじんわりと広がっていった。
どうやら、進藤もイキ果てていた。
アナルの中に精子を放出した進藤の精液が薄い肉壁を通して僕の逸物を温めてくれた。
僕たち4人はぐったりとして、4人をつないでいたそれぞれの部分が互いの身体から離れ、カーペットの床に崩れ落ちるかのように4人は横たわった。
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