>あさま
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
とりあえず、何とか乗り切った2人だが、、、
>無味無臭さま
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ご覧頂き本当に嬉しい限りです。
いよいよ最終話に近づいてきました。
どんな展開になっていくのか、、、
それでは、続きを、、、
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4人の身体が互いに絡み合い、そして互いの陰部が極度に刺激されていった。
「ぁあああああ、、、いゃあぁぁぁぁ、、、いくっ、いくっ、いくっ、、、いっちゃう、、、ぁあああああ、、、」
麗華先生と宮崎さんは絶叫の最中、意識を飛ばしてしまうほど激しくイッてしまい2人とも完全に白目を剥いていた。
僕は麗華先生のあそこを舐めるのをやめず、ひたすら鼻と舌で麗華先生のあそことお豆さんを愛撫し続けた。
そして、宮崎さんのあそこに刺さっている逸物のピストン運動も一定のリズムを刻みながら彼女のあそこを刺激していった。
進藤も同じく、宮崎さんのアナルに差し込んだ逸物の動きを止めることなく一定のリズムで抜き差ししていた。
彼の両手は休む間も無く麗華先生の胸を揉みしごいていた。
女性2人が意識を取り戻し始めた時、再び部屋の中は彼女らの喘ぎ声が響き渡った。
「ぁあああああ、、、だめぇぇぇ、、、おかしくなるぅ、、、あそこが壊れちゃう、、、」
宮崎さんのあそことアナルを隔てている薄い一枚の肉壁は2本の逸物で激しく擦り合わされていた。
「ぎゃぁぁぁあ、、、いくっ、、いくっ、いくっ、、だめぇぇぇ、、」
宮崎さんの身体がピクピクと反応しあそことアナルがギューっと締まっていった。
「中に頂戴、、、ぁあん、、精子をたっぷり中に出してぇ、、、」
悶え喘ぐように宮崎さんは腰を動かし、2本の逸物を味わうかのように貪った。
「ぁあああああ、、、らめぇぇぇ、、、麗華もいっちゃう、、、ぁあん、、あん、、ぁあああああ、、、」
麗華先生の胸を揉んでいた進藤の手が波打つような指遣いとなり、麗華先生の胸を刺激していった。
進藤は親指と中指で麗華先生の乳首を擦り合わせるように責めたて、人差し指で彼女の乳首の先端を刺激していった。
「いくっ、いくっ、麗華、いっちゃう、、、ぁあああああ、、出ちゃう、、あっ、、出る、、出ちゃう、、、」
麗華先生は雄叫びをあげながら、あそこから潮を吹いた。
僕の顔面には彼女のあそこから放出された大量の潮が降り注いでいた。
僕はそれを顔面に浴びたとき、自分の逸物がピクピクっとなるのを感じた。
その動きに合わせて宮崎さんは、
「だめぇぇぇ、、、ピクピク感じちゃうぅ、、ぁあああああ、、、いくぅ、、出ちゃう、、あっ、、、はぁぁぁあん、、」
宮崎さんは僕の逸物をあそこに咥え込んだまま、大量の潮を吹いた。
僕の逸物には生暖かい宮崎さんが吹き出した潮で満たされていた。
進藤は腰の動きを速め、宮崎さんのアナルをさらに責め立てた。
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