麗華先生は腰を前に動かし、彼女のあそこから僕の逸物を取り出した。
僕に両手を掴まれたまま、その場にしゃがみ込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、、、」
彼女の身体からは完全に力が抜けて、ただ僕の手で支えられているだけだった。
「お前、どうだった?」
進藤の声で僕は現実に引き戻された。
だが、不思議と嫌な感覚ではなかった。
「おい、お前。床の上に仰向けで寝転がれ。」
僕は進藤に言われるがまま、ゆっくりと床に仰向けとなって寝転んだ。
宮崎さんが僕の方に近づいてきて、僕の身体に跨った。
ちょうど僕の腰の真上ぐらいの位置で仁王立ちするような格好になった。
天井に向かって大きく起立している僕の逸物めがけて、彼女はゆっくりと腰を落としていき自分のあそこに僕の逸物をあてがった。
宮崎さんは僕の逸物を受け入れられる場所を確認すると一気に腰を沈めた。
ニュルン、、、
「はぁぁあん、、、入ったぁ、、ぁあん、、、おっきい、、、それに、、、固い、、、ぁあん、、、やだぁ、、、、へんなところにあたるぅ、、、ぁあん、、なにこれぇ、、ぁあん、、、」
宮崎さんはあまりの気持ちよさに上体を起こしたままの状態を保つことができなかった。
僕の胸の方にもたれかかるように上体を倒し、僕の胸に彼女は顔を埋めていった。
僕は下から腰を突き上げ、彼女のあそこの中に僕の逸物を突き刺した。
「ぁあん、、、うごかないでぇ、、、おかしくなっちゃう、、、だめぇ、、、ぁああああ、、、」
僕の逸物が宮崎さんのあそこの中を出入りしていた。
彼女のいやらしい液体があそこから溢れ出て、僕の逸物をすんなりと受け入れていた。
「あっ、あっ、あっ、、、ぁあん、、だめぇ、、あっ、、あっ、、もっとぉ、、、ぁあん、、、」
折り重なるように僕の身体に身を預けていた宮崎さんの背後に進藤が回った。
進藤は自分の逸物を右手で握りしめながら、宮崎さんのアナルの入り口にそれをあてがった。
メリメリメリっ、、、、
「ぁああああん、、、だめぇ、、、2本のおちん、ちんが、、、瑠美の中で、、、擦れちゃってるぅ、、ぁあん、、、それ、、だめぇ、、、瑠美、、、壊れちゃう、、ぁああああ、、、」
宮崎さんは部屋中に響き渡るほどの喘ぎ声を上げながら、その快感に身を震わせていた。
※元投稿はこちら >>