「ぁあん、、らめぇ、、、奥まで当たってるぅ、、、麗華、、我慢できないよぉ、、、」
彼女はお尻の筋肉に力を入れると、僕の逸物をギュッと締め付けてきた。
麗華先生のあそこの中がどんどん締まり、僕の逸物をきつく締め付けていった。
僕は必死に腰を振った。
グチョグチョに濡れた彼女のあそこは締め付けに反して滑りが良く、僕の逸物はすんなりと彼女の中にどんどん入っていった。
「はぁぁぁぁぁん、、、いぐぅ、、麗華、、いっちゃう、、ぁあああああ、、、」
僕は彼女の腰を掴んでいた手を彼女の胸の方に移動させ、両手のひらで彼女の胸を揉みあげた。
「はぁぁぁぁぁん、、らめぇ、、気持ちよすぎるぅ、、ぁあん、、いぐっ、、ぁん、、いぐぅ、、、」
僕は手のひらで彼女の胸の感触を味わいながら、人差し指と中指の間に彼女の乳首を挟み込みながら、彼女の胸を揉みしごいた。
「ぁぁぁあん、、、そんなことされたら、、、麗華、、おかしくなっちゃう、、、」
僕は両手に力を入れて彼女の上体を起こしていった。
彼女の両手は床から遠のき、そのかわり彼女は背中を大きく仰け反らせ立ちバックのような体勢になった。
僕は左手で彼女の胸を揉みながら、右手で彼女の右手首を掴んだ。
腰の振動が彼女に伝わると彼女は大きな喘ぎ声を上げながら、その振動に合わせて身震いさせていた。
さらに僕は麗華先生の胸を揉んでいた左手で彼女の左手首を掴んだ。
「ぁぁあん、、、こんな体勢、、、ぁあん、、、おかしくなっちゃう、、、へんな角度に、、ぁぁぁあん、、、、」
彼女の上体は僕の両手で支えられているだけで、今にも床に倒れこみそうだった。
だが、重力に反して彼女は大きく背中を仰け反らせて、僕の逸物の感触を全身で感じているようだった。
腰を振るたびに彼女のあそこは僕の逸物を締め付けるのであった。
「ぁぁぁあん、、、、麗華、、、いぐぅ、、、ぁあん、、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、」
彼女の身体には大量の汗が流れていた。
それと同じぐらい彼女のあそこからはいやらしい液体が流れていた。
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