「智くん、、、ぁあ、、、あなたのモノ、、すごく立派。麗華の中にぶち込んで、、、」
麗華先生の目は完全にメスの目をしていた。
右手で僕の逸物を握ると僕の足元に跪き、彼女はそれをパクっと口で咥えた。
「ぁああああ、、、、」
それは数日前、麗華先生に舐められた時以上の感覚だった。
僕の逸物には身体中の血液が一箇所にどんどん集まっているような感覚だった。
麗華先生の舌が僕の逸物に触れるたび、僕の体には電気が走ったかのように快感が突き抜けていった。
麗華先生の舌先が僕の尿道の入り口を捉えると、小刻みにそれをバイブレーションしていった。
僕の尿道は熱くなり、感覚がますます鋭くなっていった。
舌先でしかも尿道という一箇所を責められているだけにも関わらず、全身の感覚が一気に快感へと変わっていった。
麗華先生の舌が僕の逸物の亀頭部分を舐め上げた。
「はぁん、、、あっ、、、いくっ、、ぁあああ、、、」
僕はそのあまりにも鋭い感覚に我慢することが出来なかった。
麗華先生の口の中で早くも絶頂に達してしまった。
僕の心臓はバクバク言っていたが、逸物は一向に萎える様子はなかった。
麗華先生の僕の子種汁を一滴残さず飲み干すと、僕に背を向けて立ち上がった。
ゆっくりと上体を倒していき両手を床につき、お尻を高く突き出して僕にその濡れそぼったあそこを見せつけてきた。
その光景はあまりにもエロティックだった。
2枚の肉厚のあるヒダが僕の逸物だけを迎え入れようとしていた。
僕はたまらず麗華先生の腰を両手で掴むと、その気持ち良さそうな肉厚のヒダの間に怒り狂った逸物を押し当てた。
「はぁん、、早くぅ、、智くんのモノを麗華の中にぶち込んでぇ、、、」
その声はあまりにも艶かしく僕は腰に力を入れてグイッと逸物をぶち込んでいった。
「ぁあん、、おっきい、、、早く突いてぇ、、ぁあん、、、」
麗華先生はお尻を左右に振り、僕の逸物をどんどん奥へと飲み込んでいった。
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