麗華先生の方を見ると、進藤が手にしていた電動マッサージ機の頭が彼女のあそこに押し当てられていた。
進藤の手は大きく円を描くように動かして、麗華先生のあそこ全体に激しい振動が伝わるようにしていた。
「ぁああああ、、、進藤さん、、、お願いだから、、、いれてぇ、、、」
麗華先生の口から聞きたくもなかった言葉を聞いた。
進藤はニヤリと笑い、手に持っていた電動マッサージ機の頭を麗華先生のあそこの穴に押し付けていった。
「ぁああああ、、らめぇ、、、その振動、、、気持ちよすぎて、、おかしくなっちゃう、、、」
麗華先生のお腹の肉が波打つほど彼女は身体を揺さぶっていた。
進藤が手に持っていた電動マッサージ機に力を込めると、ドライバーでネジを締めるかのように電動マッサージ機を回転させながら麗華先生のあそこの中に押し込んでいった。
「おぅ、、ぁああああ、、、壊れちゃう、、、麗華のあそこ、、壊れちゃう、、ぁあん、、もっとぉ、、、」
完全に電動マッサージ機の頭を飲み込んだ麗華先生のあそこの穴は大きくその形を変形させていた。
進藤は手に持っている電動マッサージ機の振動の強さを強に切り替えた。
「ぁあああああ、、ぁあああああ、、ぁあああああ、、、いぐぅ、、、ぁあああああ、、、」
彼女の背中が大きく反らされたかと思うと飛び跳ねるように腰を動かしていた。
進藤は手に持っていた電動マッサージ機から手を離すと、麗華先生のあそこから人工の逸物が生えてきたかのような格好となった。
麗華先生はそれを必死に抜こうと両手で持ったが、完全に頭を飲み込まれた電動マッサージ機は簡単に抜けることはなかった。
振動だけが彼女のあそこの中を虐めていた。
麗華先生は電動マッサージ機を抜くのを諦め、逆に抜き差しするような行動をとった。
「ぁああああ、、、奥に、、あたると、、、変な気持ちになるぅ、、、ぁああああ、、やだぁ、、、いぐぅ、、おかしくなるぅ、、、らめぇ、、、ぁあああああ、、、」
麗華先生のあそこと電動マッサージ機の隙間から透明の液体がプシューっと音を立てながら吹き出してきた。
進藤が電動マッサージ機を麗華先生のあそこから引き抜くと、ホースで勢いよく水を撒いた時のように彼女のあそこから大量の液体が飛び出してきた。
麗華先生は白目を剥いて絶頂を迎えた。
僕はただただ二人の様子を黙って見ていることしか出来なかった。
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