>あさま
おはようございます。
2人はどうなっていくのでしょうか?
それでは、続きを、、、
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麗華先生の目つきが変わっていった。
妖しげな雰囲気を醸し出しながら、舌舐めずりした。
まるで僕の逸物を舐めあげているように舌を動かした。
やがて麗華先生は左手を自分のあそこに持っていき、大きく膨れ上がったお豆さんを指先で弄り始めた。
クチュクチュ音が室内に広がっていった。
僕の逸物を口に含んでいた宮崎さんは僕のズボンの留め具に手をかけ、パンツと共にズボンを一気に足首まで下ろした。
ビヨーンと飛び出した僕の逸物は彼女の顔をはたくような形となった。
宮崎さんはそれが嬉しかったか、目をウットリとさせフルートを吹くように僕の逸物を口に挟み、ゆっくりと口を舐めるように動かしていった。
「お前、いいものもってんじゃねーか。」
進藤の声が部屋内に響いた。
「瑠美、扉に両手をついてケツを突き出せ。」
「はい。」
宮崎さんは咥えていた僕の逸物から口を離しゆっくりと立ち上がり、扉に両手をついてお尻を高く突き出した。
赤黒いあそこからは透明の液体が滴り落ちていた。
ヌラヌラと輝いている彼女のあそこからはとめどもなく液体が溢れていた。
進藤が僕のそばに来て僕の腰を押して、宮崎さんの方に近づけた。
進藤が僕の逸物を右手で持ち上げ、宮崎さんのあそこにあてがうと、僕の背後に回り僕の腰を勢いよく押した。
ズブブブブッ、、、グチュ、、、
空気と液体が混ざる音を漏らしながら、僕の逸物は宮崎さんのあそこの中に入っていった。
身長の低い宮崎さんのあそこは身長に比例してか、あそこの入り口も小さかった。
だが、その中は何かが蠢いているように僕の逸物に絡みついてきた。
「おまえ、瑠美のオマン、コ気持ちいいだろ?なんせこいつのあそこはミミズ千匹だからな。」
その言葉は初めて聞いたが、名前の通りミミズがうじゃうじゃと動き回るかのように僕の逸物を刺激してきた。
あまりの気持ち良さに僕はすでに我慢の限界を迎えてしまった。
「ぁああああ、、ぉおおおお、、、出る、、うっ、、、」
大量の子種汁が宮崎さんの奥深くに注がれていった。
「ぁああああ、、熱い、、ぁあああ、、、お腹が膨れるぅ、、、」
僕の噴火と共に宮崎さんも絶頂を迎えたようだった。
僕は大きく深呼吸して、呼吸を整えた。
頭に酸素が回っていき、ようやく思考力も回復し始めてきた。
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