宮崎さんは扉を背に、もたれかかるように座った。
だが、その姿勢が自然とM字開脚となり、先ほどまで弄られていた宮崎さんのあそこの穴がここからでもはっきりと見てとれた。
黒々とした茂みは彼女のあそこから溢れ出た透明の液体でべっとりとくっつき、否応なしに赤黒いあそこを剥き出しにしていた。
肩で息をしている宮崎さんに進藤が歩み寄ってきた。
彼女の前に行くと進藤は仁王立ちして、その大きくゴツゴツした逸物を彼女の顔の前に差し出した。
宮崎さんは顔に触れる逸物に反応するやいなや、口を大きく開けてそれを頬張るように貪った。
ジュボジュボ、、、ジュル、、ジュボジュボ、、
いやらしい音を立てながら宮崎さんは進藤の逸物を咥えていた。
進藤が宮崎さんの頭を掴むと、それを大きく前後に動かし彼女の口の中に大きくいきり勃った逸物を抜き差しした。
時折、喉の奥まで入った逸物で嗚咽をする宮崎さんだったが、涙を流しながら美味しそうにその逸物をしゃぶっていた。
「おら、もっと舌を使え!」
進藤の声で宮崎さんは恍惚の笑みを浮かべ、その声に応えるかのように口の中が動いている様子がわかった。
「おお、うまくなったじゃないか。ほら、今度はこいつの逸物をしゃぶってやれ!」
宮崎さんは進藤の逸物を口から離すと、僕の方に近づき右手を差し出してきた。
僕はあまりの状況に脚を動かすことが出来なかった。
宮崎さんは床に座りながら、這うようにして僕に近づき右手をズボンのファスナーに手をかけ一気に下ろした。
ごそごそと手をズボンの中に入れ、僕の逸物を取り出そうとしていた。
だが、パンツの中にかろうじて収まっている大きくなった僕の逸物はファスナーから出ようとはしなかった。
宮崎さんは顔を僕の逸物に近づけていき、パンツの上から逸物を口に含んだ。
宮崎さんは僕の逸物の先っぽから漏れていた透明の液体に舌を這わせ、ゆっくりと円を描くようにねっとりと舐め回してきた。
その様子を麗華先生はただただじっと眺めていた。
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