まさか、麗華先生が男性の性奴隷だなんて、、、。
僕の知らない麗華先生の顔を知ってしまった。
なぜ、麗華先生がラブホテルで躊躇いもなくSM部屋を選んだのかが分かってきたようだった。
それに加え、、、左腕の注射痕のことが僕の頭の中でよぎった。
まさか、、、いや麗華先生に限ってそんなことはない。
僕は自分の頭の中に浮かんだ考えを消そうと必死になった。
男性がおもむろに僕に話しかけてきた。
「お前はこいつと寝たんか?」
唐突に質問され、素直に首を縦に振っていた。
「そうか、それなら分かるよな。こいつの淫乱さを。」
僕はその言葉の本当の意味するところまでは分からなかった。
だが、目の前にぶら下がっている男性の逸物の大きさとボコボコした形を見ると何故だかその言葉を自然と受け入れられた。
後ろの扉から宮崎さんが入ってきた。
「社長、すみませんでした。」
顔面蒼白で唇が紫に変色しながら身体を震わせた宮崎さんがそこには立っていた。
「瑠美、着ているものを今すぐ脱げ。」
「えっ、あっ、はいっ。」
そう返事をすると宮崎さんは手際よく着ていた服を脱いでいった。
身長が低い割には胸は大きく透き通るようは肌をしていた。
ピンク色の乳首が少し固く尖っており、胸がツンと上を向いていた。
若さゆえの肌の張りときめ細やかな肌が眩しく映っていた。
先ほどまでは茂みしか見えなかった宮崎さんのあそこだが、想像していた以上に剛毛でその中にあるだろう女体の神秘については全くその様子を伺うことは出来なかった。
「瑠美、扉を閉めて扉の取っ手に左脚をあげて掛けろ。」
宮崎さんは進藤という男性に言われるがまま、無表情で左脚を取っ手に掛けて脚を開いた格好になった。
茂みの奥から赤黒い肉厚のあるヒダがようやく顔を覗かせた。
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