>あさま
こんばんは。
コメントありがとうございます(^^)
一体麗華先生の本性とは、、、
それでは、続きを、、、
************
そこには◯◯金融といかにも怪しげな看板がかかっていた。
僕は恐る恐る扉に手をかけ、中に入っていった。
入ってすぐにカウンターで客と仕事場が分断されていた。
カウンターの奥では3人ほどの若い女性が仕事をしていた。
外の雰囲気とは全く異なり、部屋と白を基調とした壁で清潔感が溢れている空間だった。
僕に気づいた女性がカウンターに近づいてきて声をかけてきた。
「いらっしゃいませ。初めての方ですか?今日はどういった内容で、、、」
対応してくれた女性はまだ社会人になりたてのような新鮮さがあった。
身長は150cmぐらいと小柄だが、大きな垂れ目に大きな口の、その顔は男好きするような童顔がそこにはあった。
胸に付けられているネームプレートには宮崎と書かれていた。
彼女は真新しい紺のスーツに包まれていた。
だが、胸はネームプレートを押し出すように張られ、スカート丈は太もものちょうど中間あたりまでの長さ。
否応でもその2箇所に目がいってしまう。
僕はカウンター内に設置された応接セットのソファに案内された。
その向かいには宮崎さんが腰を落とした。
綺麗に揃えられた両脚は僕から見るとやや斜め右に向けられていた。
スカートから見える太ももの横のラインがあまりにも美しかった。
その態勢のまま、上半身をすこし捻るような格好でソファとソファのあいだに置かれていたテーブルの上の書類に何やら字を書いていった。
一通り彼女が書類を書き終えると態勢を変えて僕にそれを手渡してきた。
彼女の両脚はぴったり閉じてこちらに向けられていた。
スカートの奥まで伸びた綺麗な脚が僕の目に焼き付いていた。
彼女が何やら僕に話をしてくれているが、僕の耳にはまったく何も入ってこなくなるほど彼女の脚は美しかった。
その脚がゆっくりと開いていった。
スカートの奥に出来ていた黒い影がゆっくりと光が差し込んでいった。
徐々にその姿を見せていく。
僕はドキドキを隠せないほど緊張したが、いつのまにか身体をすこし前の方に移動させていた。
宮崎さんの脚が10cmほど開くとスカートの奥の様子が丸見えとなった。
それはオープンクロッチのピンクのパンティだった。
黒々と茂った陰毛がオープンクロッチから顔を出していた。
残念ながらその奥に潜む女体の神秘は見えなかったが、僕の逸物には十分な刺激であった。
やや前屈み気味だった姿勢が少し窮屈になってきた。
僕はソファに座りなおして、大きくなった逸物が楽な態勢になるようにした。
※元投稿はこちら >>