>あさま
コメントありがとうございます(^^)
もし、自分が24で童貞だったらこうなるのかなぁということを想像しながら書いております。
初心な心と溢れ出る欲望を言葉に表現出来ますよう続きを書いていきたいと思います。
それでは、続きを、、、
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山本さんの指先にもしっかりと僕の噴火した匂いのきつい液体がついてしまった。
山本さんはこともあろうかその指を僕の逸物の先っぽに当てて、指先で円を描くようにこねてきた。
他人から受ける初めての感触にぼくはたまらずもう一回噴火させてしまった。
こんな短時間で2回も出してしまうなんて、、、
山本さんの指先が僕の逸物の先っぽに触れていたこともあり、その柔らかい指先にダイレクトに噴火の様子が伝わってしまった。
山本さんは指先についた僕の噴火汁をサッと口元に持っていき、それをペロリと舐めて何食わぬ顔で硬貨を掴み始めた。
「レシートはご入用ですか?」
首をかすかに横に倒して微笑みながら言葉を発する山本さんの顔を僕はまともに見ることが出来なかった。
山本さんが小声で「あと10分で上がります」とだけ言って、僕の後ろに並んでいた客の対応をし始めた。
僕は山本さんのこの意味深長な言葉に頭を悩ませた。
だが、僕は山本さんに言われた通り店外に出てタバコを2本ふかし10分間の時間を潰したのであった。
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