>あさま
おはようございます(^^)
思わせぶりな言葉を散りばめていたので笑
今後の展開はどうなっていくのか、、、
いよいよクライマックスに突入いたします。
それでは、続きを、、、
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車に乗った僕たちはしばらく無言のままであった。
別に空気が重たいといった訳ではなかったが、お互い黙って前を向いたままであった。
大通りの交差点に差し掛かろうと時信号が赤に変わろうとしていた。
僕は咄嗟にブレーキを踏んだが、もう一車線を走っていた車はブレーキの代わりにアクセルを踏んだ。
その車が交差点の真ん中付近を通過しようとした時、青信号で直進してきたトラックがその車の運転席側に思いっきり追突した。
「あっ!」「きゃーーーーっ」
お互い車に乗ってから発した言葉が悲鳴だった。
その瞬間麗華先生の身体にスイッチが入った。
運転席に座る僕の太ももの上に下向きで顔を埋めてきた。
これが心理学でいう恐怖心と性的興奮がリンクした状態なのだと僕は思った。
麗華先生は僕のズボンの留め具を外しファスナーを下ろしていった。
麗華先生は左手をズボンの中に入れ、僕のパンツを下ろし逸物を取り出した。
まだ大きくなっていない僕の逸物の亀頭部分を手のひらに優しく包み込むとゆっくりと円を描くようにこねくり回してきた。
事故を起こした2台の車に人が集まってきた。
「大丈夫かぁ?」
「おい、だれか119番!」
車内まで人々の怒号が鳴り響く中、麗華先生は僕の逸物に口づけをした。
チュッチュッと音が聞こえたかと思うと、唇をすぼめたまま僕の逸物の亀頭を飲み込んでいった。
吸い込まれるように飲み込まれていった逸物は程よい圧力が加わりムクムクっと顔を持ち上げていった。
麗華先生はそれを口の中いっぱいに頬張り、舌を亀頭に当て上下左右に、そしてぐるりと舌を回して亀頭全体を隈なく刺激してきた。
「んんっ、、はぅ、、おぅ、、」
ねっとり絡みついてくる舌に僕は思わず声を上げてしまった。
麗華先生は亀頭部分だけを口の中に入れ、舌先を使って尿道を刺激しながら、左手で逸物の竿の部分を上下にしごき立てていった。
「はぁぁぁぁあ、、、」
僕は情けない声を上げてしまった。
ゆっくりと麗華先生の頭が上下し、僕の逸物が彼女の口でいやらしい音とともにしごき立てられていった。
「ジュボ、、、ジュル、、、ジュボ、、、」
早くも僕の逸物は噴火寸前となった。
亀頭が麗華先生の口の中で膨らむとそれに気づいた彼女は口のストロークを速め一層ジュルジュルと音を立てて僕の逸物を口ですしごき立てた。
「ぁああああ、、、いぐぅ、、、あっ、、」
僕が声を上げた瞬間、麗華先生は竿を握っていた左手を僕の睾丸の下側に手を回し、それをタプタプと揺すった。
「んぐっ、、ぁあん、、出る、、ぁああああ、、」
パンパンに膨らんだ逸物から大量の子種汁が麗華先生の口の中で噴火した。
麗華先生は僕の逸物を咥えたまま頬をすぼめて彼女の口の中に解き放たれた大量の子種汁を一滴残さず飲み干した。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
僕は大きく深呼吸したが、麗華先生は僕の逸物から口を離そうとしなかった。
麗華先生の口の中で徐々に硬度を失っていった逸物を愛おしいものを舐めるかのようにいつまでも口の中で転がしていた。
ふにゃふにゃになった僕の逸物は麗華先生の舌で右へ左へ口の中で移動させられていた。
生暖かい麗華先生の口の中は僕の逸物にダイレクトに伝わり、再び逸物に力がみなぎってきた。
麗華先生は左手の親指と人差し指で竿を摘み小さく速く上下に擦っていった。
その微妙な動きが僕の逸物にスイッチを入れた。
急速に大きくなっていった僕の逸物は、麗華先生の口の中いっぱいに膨れ上がった。
麗華先生の表情を見ると、何かに取り憑かれたように僕の逸物を頬張っていた。
高度なテクニックというより、動物的な本能でそれを舐めているといった動きだった。
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